SEO戦略とは?効果的な戦略を策定する際のポイントや手順を徹底解説!

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「効果的なSEO戦略を立てるにはどうすればいいの?」と疑問を持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。SEO対策は無計画に行ってはいけません。効果を出すためには計画を立てて適切な道筋を進む必要があります。

本記事では、SEO戦略の立て方や重要視されている理由、SEO戦略のメリットについて紹介します。SEO戦略策定に悩んでいる担当者の方はぜひ参考にしてみてください。

「SEO」/「SEO戦略」とは?

まずは、「SEO」/「SEO戦略」それぞれの言葉の意味について確認していきます。

「SEO」とは?

SEO(Search Engine Optimization)とは、WebサイトやWebページの可視性を向上させるための取り組みのことです。具体的には、検索エンジンによるWebページのランキングを上げるための施策を実施することを指します。

SEOの重要性は、現代のデジタルマーケティングにおいてますます高まっています。インターネット上の激しい競争の中で、自分のWebサイトやWebページを他のサイトと区別し、多くのユーザーにアクセスしてもらうためには、効果的なSEO戦略が必要不可欠です。

具体的なSEO戦略には、キーワードリサーチ、メタタグの最適化、コンテンツの品質向上、被リンクの構築などがあります。これらの取り組みを通じて、Webページの表示順位を改善していくことで、Googleやユーザーに評価され、より多くのトラフィックを獲得することができるようになります。しかし、SEOは常に進化しており、これまでの手法が永年続くような単純なものではありません。新しいトレンドやアルゴリズムの変更に迅速に対応する必要があります。

「SEO戦略」とは?

SEO戦略とは、SEO戦略とは、Webサイトの検索エンジン最適化を促進するために、キーワード戦略、SEO戦術、SEO施策などで構成される総合的な方針のことです。

具体的には、Webサイトの目標に合わせた適切なキーワードを選定し、そのキーワードを狙うためのページ群を作成する計画を立てたり、Webサイト内のコンテンツや内部リンクの最適化、外部のリンクの獲得などの具体的な手法を考えていきます。

例)SEOコンサルティングサービスを提供している弊社PLAN-Bの場合

キーワード戦略どのキーワード群をどのページ群で狙うのか?例)「SEOコンサルティング」などの問い合わせに近いキーワードをサービスページで狙う
SEO戦術どの要素を動かすのか?例)Googleの数々の品質基準の中で、「Needs Met」要素に対して施策を講じる
SEO施策具体的に何をするのか?例)新規ページの作成、内部リンクビルディング

また、SEOの責任者や担当者を明確にし、彼らが計画や戦術を実行するための体制を整えていくことも戦略のひとつです。

「SEO戦略」の重要性

ここまでSEOとSEO戦略の意味を確認してきましたが、そもそもSEO戦略を策定することがなぜ重要なのかと疑問を感じる方もいらっしゃるでしょう。ここでは、SEO戦略が重要な理由を3つ紹介します。

全体像が見える

SEO戦略を立てることで、WebサイトやWebページの改善すべき点や実行すべき施策を明確にすることができます。これにより、効果的な改善策を見つけることができます。

例えば、Webサイトのコンテンツが目標達成できるものになっているかや、サイトの流入数、滞在率などの指標はどうなっているかなどの問題を把握することができます。このように、コンテンツ全体でどの部分が悪いのか、全体像を把握してやるべきことを洗い出せるため、SEO戦略を立てるべきです。

改善策が分かる

SEO戦略に基づいた計画を持つことで、改善策を具体的に把握することができます。計画を立てることで、改善に向けた具体的な手順や施策を考えることができます。例えば、コンテンツの質が担保されていないのであれば、リッチなものにするために何が必要かを考えることができます。

また、GA4などの指標に伸び悩んでいるなら、キーワードの適切な使用方法を考えることで検索流入数を増やせるかもしれません。計画を事前に立てているからこそ、ゴールに向かってずれることなく施策に取り組み続けられるでしょう。

方向性が決まる

SEO戦略を成功させるためには、チーム全体が同じ方向に向かう必要があります。戦略を持ってチームで行動することで、どのような方向性で施策に取り組むべきかが明確になります。

例えば、Webサイトのマーケティング戦略を立てたり、ソーシャルメディアの活用を検討したりすることなど様々な方向性がありますが、計画を立てていれば、「この施策には取り組むべき」「後回しでも問題ない施策だ」と判断しやすくなります。方向性が明確になり、チーム全体が同じ目標に向かって取り組むことでより効果的な結果を得られるでしょう。

検索エンジンの評価基準

graph

続いて、検索エンジンがどのようにコンテンツを評価しているのかを確認しましょう。

検索セントラル

検索セントラルは、検索エンジンの順位を決定する仕組みやアルゴリズムなどの情報が書かれたGoogle公式が用意しているサポートツールです。検索セントラルに記載されていることは公式の情報であり、その内容を満たすコンテンツを制作すれば、おのずと上位表示がされやすい状態に変化していきます。

そのため、SEO対策で戦略を立てるうえでは、Googleセントラルに記載された情報を読み込み、Googleから評価されるコンテンツを制作しなければなりません。

順位を決定する仕組み

上記で紹介したGoogleセントラルでは「Google の検索エンジンの仕組み、検索結果と掲載順位について」という項目で、検索エンジンの順位決定の仕組みやクロールに関する情報が記載されています。検索エンジンは、Webページの順位を決定するためにさまざまな要素を考慮していますが、それらの情報がこちらのページに詳しく記載されています。まとめると、次のような内容が記載されています。

  • クロールはWebにどのようなページが存在しているかを把握する作業で、Googleボットが決められたアルゴリズムをもとにサイトを周回している
  • インデックス登録では見つけたページの内容を分析し、正規のページだった場合にGoogle インデックス(大規模なデータベース)に保存する
  • 検索結果には高品質で関連性が高いと判断されたものかrあ順に表示される。(アルゴリズムが決まっている)

詳しく知りたい方は、Googleセントラルの「Google の検索エンジンの仕組み、検索結果と掲載順位について」をご確認ください。

参考:Googleの検索エンジンの仕組み、検索結果と掲載順位について

検索品質ガイドライン

検索品質ガイドラインは、検索エンジンがWebページの品質を評価する際の基準やガイドラインです。このガイドラインでは、WebサイトやWebページの品質向上に役立つ重要な情報を提供しています。検索品質ガイドラインでは、以下のような状態のコンテンツを制作することで質の高いコンテンツだと判断されると記載されています。

NeedsMetとPageQuality

NeedsMetは、Webサイトがユーザーのニーズと期待をどれだけ満たしているかを示します。関連性、正確性、コンテンツの有用性などの要素を考慮して、Webサイトのニーズへの適合度を評価します。

NeedsMetでは、以下のような5段階評価が設けられています。

1. Fully Meets:指名検索が多く行われているなど、最高指標
2. Highly Meets:ページの質が高く、ユーザーの需要と一致していることを示す
3. Moderately Meets:普通の状態
4. Slightly Meets:低評価の指標で、大きな欠点があるページであると評価されている
5. Fails to Meet:深刻な低評価を受けている状態であり、コンテンツが少ないなどの問題がある

また、PageQualityは、Webサイトの総合的な品質と信頼性を評価します。デザイン、レイアウト、Webサイトの信頼性などの要素からWebサイトの品質を評価される指標です。これらの2つの要素を分析し最適化することで、目標の達成に向けて努力することができます。WebサイトやWebページの品質向上を目指す際には、このガイドラインを参考にすると良いでしょう。

参照:General Guidelines

E-E-A-T

E-E-A-Tとは、Googleが質の高いWebサイトを評価するために公式によって作られた指標です。「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trust(信頼性)」の4つの指標の頭文字をとった言葉です。この概念を理解したうえでコンテンツを制作することで、上位表示を狙えるコンテンツを制作することが可能です。ちなみに、Google公式では以下のように説明されています。

Experience, Expertise, Authoritativeness, and Trust (E-E-A-T)
Experience, Expertise, Authoritativeness and Trust (E-E-A-T) are all important considerations in PQ rating. The most
important member at the center of the E-E-A-T family is Trust.

E-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)は、PQ評価において重要な考慮事項です。E-E-A-Tの中心に位置する最も重要な要素は信頼性です。

参照:General Guidelines

代表的なSEO施策

important points

それでは次に、上位表示を狙う上で役立つ代表的なSEO施策について3つ紹介します。

内部コンテンツ

内部コンテンツの最適化をを行うことで、Googleがページをインデックス登録し、多くのユーザーにサイトを閲覧されやすくなります。内部コンテンツの最適化の方法としては、以下のようなものが挙げられます。

  • キーワードの適切な使用
  • メタデータの最適化
  • 見出しタグの最適化

内部テクニカル

内部テクニカルは、Webサイトの技術的な側面の最適化を指します。具体的には、以下のような施策をまとめて内部テクニカルと呼んでいます。

  • サイトのスピードの最適化
  • モバイルフレンドリーなデザインの採用
  • クローラーのアクセスの最適化
  • ページの階層構造最適化
  • URL設計

内部テクニカルを最適化することで、GoogleクローラーがWebサイト・ページを適切に評価しやすくなり、上位表示してもらえる可能性が高まります。多くの方に見てもらえるプラットフォームを作るためには、内部テクニカルが欠かせません。

外部施策

外部施策は、Webサイトへの外部からのリンクやソーシャルメディアの活用など、Webサイトへの影響力を高めるための施策を指します。具体的には、以下のような施策があります。

  • 被リンクの獲得
  • ソーシャルメディアでのコンテンツ共有
  • オンライン広告の活用

外部施策でページへの発リンクが増えるとページの評価(ドメインパワー)が高まり信頼性が高まります。その結果、上位表示されるコンテンツに仕上がるため、外部施策にも積極的に取り組みましょう。

SEO戦略策定の流れ

Process

続いて、SEO戦略策定の主な流れを5ステップでみていきます。

STEP 01:目的を定める

目的を定めることは、SEO戦略策定の非常に重要な第一歩です。具体的な目標を設定することで、戦略の方向性を明確にすることができます。目標は、Webサイトのトラフィック増加や検索エンジンのランキング向上など、具体的で測定可能な成果を含むことが望ましいです。

STEP 02:クロス3C分析

クロス3C分析は、自社、競合、市場の3つの要素を詳しく分析することです。自社の強みや弱点を把握するだけでなく、競合他社の動向や戦略も注視する必要があります。また、市場のニーズを理解することも重要です。クロス3C分析を行うことで、より具体的な戦略を策定することができます。ここでは、自社、競合、市場の3つに分けて具体的な分析方法などについて紹介します。

自社

自社の特徴や強み、弱点を明確に把握することで、戦略の立案に役立ちます。自社の独自性や差別化ポイントを見つけることで、競争力を高めることが可能です。例えば、製品品質、顧客サービスの優位性、効果的なマーケティング戦略などが自社の強みとなるでしょう。

競合

競合他社の動向や戦略を分析することで、自社の位置を把握することができます。競合他社の強みや弱点を把握し、差別化ポイントを見つけることで、市場での競争力を高めることができます。また、競合他社の成功事例や失敗事例から学ぶことも重要です。

市場

市場のニーズやトレンドを把握することは、戦略の立案に欠かせません。市場の変化や顧客の要求を把握し、それに応じた戦略を策定することが重要です。市場のトレンドや競合状況を分析し、市場のニーズに合わせた製品やサービスの開発を行うことで、競争優位性を獲得できます。また、以下で紹介する3つの方法を用いることで、市場分析をより解像度の高いものにすることが可能です。

STP

STP(Segmentation, Targeting, Positioning)は、市場をセグメントに分け、ターゲットを絞り、ポジショニングを行うプロセスです。顧客をより具体的に理解し、ターゲットを絞り込むことで、より効果的な戦略を展開することができます。

ペルソナ設定

ペルソナ設定は、ターゲット顧客の属性や行動パターンを具体的に定義することです。顧客のニーズや要求を把握し、それに合った戦略を展開することができます。例えば、自社のサイトを閲覧する人物がどのような属性を持っているかを以下のようにイメージするのがペルソナ設定です。

  • 20代男性
  • SEO対策に興味がある(初心者)
  • 会社のメディア運営職についており、自社ブログの評価を高めたいと考えている
  • 正確な情報を知りたい(文献などを見たい)

ペルソナを設定することで、サイトに訪れる人物像が明確になるため、メッセージが伝わりやすくなります。その結果、滞在率が高まったり、サイトの周回率が上がったりするといわれています。

カスタマージャーニーマップ

カスタマージャーニーマップは、顧客の購買プロセスや接点を可視化したマップのことを指します。作成することで、顧客の体験やニーズを理解し、それに合わせたマーケティング戦略を展開することができます。

STEP 02:KGIとKPIを定める

戦略の成功を測るためには、KGI(Key Goal Indicators)とKPI(Key Performance Indicators)を明確に定めることが非常に重要です。KGIは一般に売上を指すことが多く、KPIは売上に対しての重要な変数を指し、Web上ではコンバージョン数(お問い合わせや相談会、資料ダウンロード数)を指すことが多いです。

例えば、資料ダウンロード数をKPIとした場合、コンテンツからどのようにリンクを設定すれば資料ダウンロード数が増加するか等施策を検討できます。

STEP 03:キーワード戦略

キーワード戦略は、Webサイトやコンテンツの目指す方向性を明確にするための非常に重要な要素です。具体的なキーワード群を選定するだけでなく、それらを表示させるページ群がどこなのかを決定することにより、効果的なキーワード戦略を構築することができます。

STEP 04:戦術

続いて、目標達成のために具体的に行うべき活動や施策となる戦術を決めます。目指すべき方向性に向けて、適切な戦術を選定し、実行することで戦略の達成度合いを高めることができます。また、事細かに施策の洗い出しとスケジューリングを行うことで、効果的なタイミングで戦術を展開することが可能です。

STEP 05:実行体制の構築

最後に、策定した戦術をスケジュールに合わせて実行していきます。しかし、戦略の実行を1人で行うことはできません。組織やチームの協力が必要不可欠となります。実行体制の構築は、戦略の順調な実施をサポートするために重要な要素であり、適切な役割分担やコミュニケーションの確立を行い、戦略の実行体制を整えることが重要です。また、成果が出るまでの早さ勝負において、実行体制が勝負の分かれ目になるため体制構築はしっかりと設計しましょう。

事業成長に繋がるSEO戦略のポイント

SEO戦略を立てる上で重要なポイントは、以下の二点です。

  • まずベストプラクティスに則り基礎を固めること
  • 加えて、自社の状況に合わせた固有の戦略を立てること

それぞれ詳しく解説していきます。

まずはベストプラクティスに則り基礎を固める

ベストプラクティスとは、最も効率の良い技法やプロセス・最善の事例のことです。インターネット上には、検索エンジンに正しくサイトを読み込ませる、顕在化したユーザーの検索ニーズに応えるなどの基礎的なSEO対策方法をはじめ、数々のベストプラクティスが発信されており、誰でも容易にアクセスができる状況になっています。

誰しもがアクセスできる状態であるということは、逆にやらなければ戦う土俵にも立てないということです。まずは戦いの土俵に立つために、ベストプラクティスに則り最速で基礎固めをすることが大切です。

▲仮にSEOスコアを数値化した場合、現在は80点を超えるようなWebサイトが並んでいる

サイト型が異なればベストプラクティスも異なる

サイト型とは、ECサイトやポータルサイト、サービスサイトやメディアなどにサイトを分類したものです。サイト型によりベストプラクティスは異なるため、自社にあわせたものを選択する必要があります。

サイト型別のベストプラクティスに関する考え方は、以下を参考にしてみてください。

ECサイト/ポータルサイト
(データベース型サイト)

カテゴリーページが対策ページとなっているケースが多く、そこに対する掲載点数が重要な指標となる。自社だからこそ掲載できる内容を構築できるかが重要。

サービスサイトニーズの顕在化しているキーワードが相対的に少ない傾向。独自性の高い(自社のノウハウなど)サイト運営が大切。
メディア

対策キーワードはメディアごとに似ており、順位の取り合いになる傾向。他社よりも行動量・スピードが大切。

バッドプラクティスを踏まないことが大切

ベストプラクティスの対義語に、悪しき技法や事例を表すバッドプラクティスという言葉があります。例えば人工的なサテライトサイトから被リンクを獲得する、ドメインパワーの強い大手企業のサイト配下に寄生サイトを作るなどの手法です。(寄生サイトは、2024年3月のコアアップデートで明確にスパムとされました)

このようなわかりやすい手法であれば避けやすいですが、中には気づきにくいものも存在します。知らず知らずのうちにバットプラクティスを行い、戦う土俵に乗るまでの時間が長くなってしまわぬように注意が必要です。

状況に合わせた固有のSEO戦略を立てること

ベストプラクティスにアクセスしやすいことで、SEO戦略は似通ったものになりやすく、ユーザーからも検索エンジンからも選ばれなくなってしまうことが懸念されます。そこで大切になるのが、自社の固有の戦略を立てることです。

例えば同じ不動産業界のポータルサイトでも、以下のようにその戦略は多岐にわたります。

  • 物件掲載数を増やすことで収益を拡大する
  • リードを獲得するために問い合わせに近いキーワードで上位表示する
  • 広告掲載により収益を得るために話題性の集まるようなキーワードで流入数を獲得する

なお、これらのSEO戦略はすべて「企業戦略」「事業戦略」を達成するために策定されるべきものです。これらから逆算すれば、おのずと固有のSEO戦略ができるはずです。逆に言えば、競合他社との差分を埋めるだけのような施策は戦略とは言えませんし、やってもあまり意味をなしません。

各業界の具体的なSEO戦略の策定方法については、次で解説しています。

※その他の業界はただいま準備中です。戦略についてお悩みがあればこちらからご相談ください。

まとめ

本記事では、SEO戦略策定の流れと具体的な戦略について紹介しました。まず、基本的な部分として、SEO戦略を策定する場合には、内部テクニカルと外部施策の両方に目を向け最適化することが重要です。また、サイトのタイプによって、適切なSEO戦略が異なります。モール型ECサイト、ポータルサイト、自社製品ECサイト、自社サービスサイト、記事メディア、ブランドサイトの6つの型に合わせた戦略を策定することでそれぞれのサイトに合った最適な施策を打ち出すことが可能です。

今回ご紹介したSEO戦略策定の流れも参考に、Webサイトのパフォーマンスを向上させ、多くのユーザーにアクセスしてもらえるサイトを目指してみてください。

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