SEOの効果は上位表示だけではない! 効果が出るまでの期間も解説

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マーケティング活動を行う中で、「リードを安定して獲得したい」「チャネルをもっと広げたい」という思いは、誰しもがあると思います。

そんな中で、SEOってどのくらい効果あるんだろう、効果出るならやってみたいなという方も多いのではないでしょうか。

本記事では、SEOの効果と効果が出るまでの期間、最後には事例についても解説していきます。

自社でSEOをやるか迷っている方は是非読んでみてください。

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SEOによる効果

SEOの効果は、SEO対策によってWebサイトが検索結果の上位に表示されることです。また、それによって、売上向上や認知拡大が見込めることでもあります。

この章では、このSEOによってもたらされる効果を2つ紹介します。

売上の向上

サイトが上位表示されると、自然検索からの流入が増えます。クリック数が増えるとそれだけユーザーに自社の商品やサービスを訴求できるので、コンバージョンも増える可能性が高くなります。

コンバージョンは期待する売上から逆算して設定するため、自然検索経由での集客力が向上することは、売上にインパクトを与えることにつながります

SEOの効果

ポイント:自然検索とは

検索エンジンで検索して表示された広告ではないWebページをクリックしてそのページに訪れることを自然検索といいます。Webページへの流入方法は様々あるため、「自然検索」と言われたときには検索結果画面からの流入を指していると考えましょう。

実際、サイトを立ち上げ初期から自然検索経由でユーザーを獲得することは困難です。そのため、初期は特に、リスティング広告やアプリ内に広告を出稿することによりユーザー獲得を狙うケースが多くあります。SEOの効果が出てきて、自然検索経由での流入が安定すれば広告費抑制にもつながります

以下はSEOとリスティング広告の効果が出るまでの期間とコストを比較したものです。短期視点、長期視点で優先度の変わる施策ですので、こういった期間も把握しておくと良いでしょう。

seoと広告の違い

ブランド認知度の向上

SEO対策を実施して様々なキーワードで自社のWebサイトが上位表示されることにより、ユーザーからのサイト認知度も高まります。実際に、検索結果でよく上位に来ているWebサイトを、なんとなくその分野で権威のあるサイト・サービスなのだろうなと感じたことがあるのではないでしょうか。

認知度が高ければ、ユーザーが商品やサービスの購買行動をとる際の比較検討の場で想起されやすくなります。また、想起を得ていないと、そもそも比較検討の対象になれない、ということもあるので、商品・サービスの認知を獲得し、想起集合の中に入ることは重要なことです。

SEOは効果が出るまでに6~12か月かかる

Webサイトはそもそも表示されるまでに、Googleなどの検索エンジン側からのチェックを挟みます。いわゆるクロールやインデックスというものです。このようなアルゴリズムが影響し、検索順位が安定するまでには一定の期間が必要であるため、正確な効果を測るまでにも時間がかかります。

また、SEOの「効果」は単に上位表示を目的としたものではありません。売上向上や認知拡大を目的に行うことが多いです。そのため、上位表示された後も、売上向上や認知拡大といった「効果」が出るまでには、継続した改善が必要となります。

単に上位表示するだけであれば、数日で効果を発揮することもありますが、大きな効果を期待する場合は6~12か月程度かかることをご理解いただければと思います。

SEO対策をしてからWebページが上位表示されるまでの期間

先ほどはSEO対策をする目的に紐づいた期間をお伝えしましたが、本章ではSEO対策をしてからWebページが上位表示されるまでの期間の目安をご紹介します。

キーワードの種類別の期間

ビッグキーワードの場合

対策するキーワードがビッグキーワード(検索ボリュームの大きいキーワード)は、競合にとっても上位表示をさせたいキーワードですので、必然的に上位表示の難易度は高くなります。したがって、上位表示するまでの期間も長くなるでしょう。

ミドル・スモール(ロングテール)キーワードの場合

検索ボリュームの比較的少ないミドルキーワードや、複数の単語を組み合わせてできたロングテールキーワードは、そもそもの競合の数が少ないことが多いため、比較的早い上位表示が狙えます

ビッグキーワードよりもニーズが顕在化していることが多いため、直接的なコンバージョンにつながりやすいというメリットもありますので、検索ボリュームが小さいからと言って侮れません。

ドメインエイジによる期間

一般的には、ドメインエイジが古い方が上位表示されやすいといわれています。

Googleはこの説を否定していますが、 それは「古い=上位表示されやすい」ということを否定しているのだと考えられます。

実態としては、ドメインエイジが古い=長くオウンドメディアを運営していため、その分のコンテンツの量が多いことと、被リンクの量が多いことが関係しているのでしょう。

関連する考え方としてドメインパワーというものがありますので、気になる方は以下の記事をご覧ください。

SEOの効果を測る指標

ここまでで、効果について解説してきましたが、この章では、SEOの効果が出たかどうかの判断をするために、見るべき指標を解説します。

検索順位

一番わかりやすい指標は検索結果順位です。

検索結果の上位(1~10位)に入っていたらまずはSEOの効果が出ているといって良いでしょう。

検索順位をあげるためのライティング方法、リライトについては以下の記事で解説しています。

自然検索からの流入数

検索結果上位に表示されるだけでなく、そもそも記事内に入ってもらわなければSEOの効果として売上につなげることはできません。自然検索で上位表示された後は、クリックされて流入が増えているかどうかも効果を測る指標となります。

コンバージョン数

SEOの目的は、コンバージョンを獲得して売上増加につなげることでもあります。SEO対策を行うことでコンバージョンの数を増やせたかどうかはSEOの効果が出たかどうかを測る最大の指標とも言えるでしょう。

たとえ検索結果1位を獲得していなくてもコンバージョンが増えていればSEOの効果はあったといえます。

被リンク数

SEO対策を行うことは、いいコンテンツを作成することでもあります。いいコンテンツであれば、他サイトから引用されたり、紹介されたりする可能性が高まりますので、被リンクの数もSEOの効果を測る指標になるでしょう。

【事例で見る】SEOが数字に与える影響

最後に、SEO対策を行うことで、どのくらい数字に影響を与えるのか、事例で見ていきましょう。

一位を獲得し、PV数が増加

SEO対策の目的は検索結果で1位を取ることではありませんが、戦略を立て、戦術を策定し、実行することで1位を獲得することも可能です。

シヤチハタ株式会社様では、検索結果1位を獲得することでPV数を増加させることに成功しています。

シヤチハタ 施策 戦略

 

1年間でセッション数を約400%、CV数を約200%増加

SEOの効果として、セッション数の増加が見込め、さらにはCVを増加も期待できます。

株式会社東海テクノ様では、全年度比でセッション数399%、CV数195.7%の増加を達成しました。

セッション数とCV数増加により、運用1年で単月黒字化

株式会社ロハスタイル様では、運用開始から1年で単月黒字化を達成できました。SEOの効果は売上や認知拡大に貢献するまでには時間がかかりますが、一度黒字化を達成できるとそこからは継続的に黒字を出せるコンテンツになります。

セッション数とCV数増加により、単月黒字化

まとめ:半年から1年でSEOの効果がではじめ、段々と売上や認知拡大に貢献するチャネルへ

SEOの効果について知ることができたでしょうか。

SEO対策は、長期的に行う施策であり、効果がでるまでに時間がかかります。一方で、一度効果が出れば、継続的な効果を受けることができ、売上向上や認知拡大につながる施策でもあります。

本記事がSEOを行うための一つの判断材料になっていただければ幸いです。

SEOにもう少しSEOについて知りたい、そもそもどんな体制で進めるのだろうかと思った方は、SEOを学ぶページで記事をまとめていますので、気になるトピックについて知識を深めてみてはいかがでしょうか。

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