成果に繋げるオウンドメディア運用代行会社の選び方

オウンドメディア運用代行会社の選び方
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PINTO!編集部の山本です。

オウンドメディアを運用しているが自社でのノウハウやリソース不足を課題を感じている」という方は多くいるでしょう。このような課題を解決する方法として、オウンドメディアの運用代行会社へ依頼をするという選択があります。

私自身もオウンドメディアの運用を7年ほどやっているのですが、始めてまだ間もない頃はオウンドメディア運用代行会社を依頼をしていました。しっかり成果につながった一方、今となっては別の視点もある代行会社に依頼をしておけばより成果を出せたかもしれないと思うことがあります。

そこでこの記事では、オウンドメディアの運用代行会社をお探しの方へ、自身の経験も踏まえながら選び方のポイントや選定プロセスを紹介します。しっかりと成果の出る会社を選びたい、という方の参考になれば幸いです。

オウンドメディア運用代行会社はどう選ぶ? 選び方のポイント

私が過去にオウンドメディア運用代行会社に依頼し、またその後もオウンドメディア運用に従事する中での気づきを踏まえると、代行会社を選ぶときは以下の4つのポイントを押さえるべきだと思っています。

  • 深く事業理解をし、戦略に強い会社であること
  • 自社と近しい業界での実績・事例があるか
  • SEO対策のノウハウがあるか
  • 予算にあっているか

それぞれ詳細をお伝えします。

深く事業理解をし、戦略に強い会社であること

まずは、自社の事業を深く理解し、戦略に強い運用会社であるかという点です。

オウンドメディアを運用する上で何よりも大切なのは、ビジネスの成果に繋がることです。オウンドメディアは経営戦略や事業戦略を達成するために運用するものであり、たとえオウンドメディアへの流入が増加しても、対策キーワードで上位表示ができても、ビジネスの成果に繋がっていなければ意味がありません。

特に、まだオウンドメディア運用経験が浅い方であれば、いま代行会社へ依頼したいと思っている施策が最適ではない可能性もあります。そのため依頼側がもっている要望を鵜呑みにするのではなく、企業戦略や事業戦略を達成するためのオウンドメディア運用方法・施策をリードして考えてくれる会社を選ぶことをおすすめします。

自社と近しい業界での実績・事例があるか

自社と近しい業界での実績・事例があるかも会社選びでは大切な視点です。自社と同じ業界での実績や事例がある会社は、その業界特有のニーズやトレンドを理解しているため、効果的な戦略を提案できます。

また、支援実績が豊富な会社は、上手くいった施策だけでなく上手くいかなかった施策の事例も有しているはずです。具体的な数値データや事例を基にした提案を受けることで、より成果に結びやすくなります。

SEO対策のノウハウがあるか

オウンドメディアの流入源として外せないのは、検索エンジンからの流入(=自然検索、オーガニック検索)です。検索エンジンから集客するには、SEO対策を行い、オウンドメディアの各ページが検索エンジン上で上位表示するように最適化する必要があります。

SEO対策の効果についてはこちらの記事で詳しく解説していますが、SEO対策を継続的に実施すれば安定的な集客が見込め、またブランディング効果も見込めるなど様々なメリットがあります。

オウンドメディア運用においてSEO対策は必須といえますので、代行会社を選ぶときもSEO対策についての専門知識を有しているか確認しましょう。見極め方法としては、「SEOコンサルティング・SEO対策サービスの支援実績が豊富なこと」「会社自体が検索エンジン上で上位表示されていること」などが挙げられます。

実績が豊富な会社であれば事例紹介ページを用意していることが多いため、公式サイトで確認してみるのもおすすめです。

関連記事:実績豊富なSEO会社一覧

予算にあっているか

ここまで紹介したような基準を満たす代行会社の中から、予算にあった会社を選択します。オウンドメディアの運用代行と一言にいっても、オウンドメディア構築や戦略設計、コンテンツ制作など、依頼できるサービスは多岐にわたります。全て代行を依頼すると多額な費用がかかるため、依頼したい範囲・予算のバランスを見て依頼先を決定しましょう。

費用相場は次の通りです。

サービス項目費用目安
オウンドメディア構築・制作100万円~数百万円
戦略・コンサルティング月額30~100万円
コンテンツ制作代行1記事数万~10万円(業界、依頼数による)

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会社選定のプロセス

ここまで紹介したポイントを踏まえ、以下の手順で会社を選定していきましょう。

  1. 事前準備:任せたい範囲を明確にする
  2. 候補企業のリストアップ・問い合わせ
  3. 初回商談、ヒアリング
  4. 検討・比較
  5. 契約前の確認

事前準備:任せたい範囲を明確にする

事前準備として、オウンドメディア運用の中でどの範囲を任せたいのか明確にしておくと会社選定がスムーズに進みます。先ほどもお伝えしましたが、「オウンドメディアの運用」と一言にいっても依頼できる内容は様々です。

オウンドメディア運用代行会社に依頼できること(一例)

  • コンセプト作成、戦略設計:一貫性のある施策実現のための共通認識、達成に向けた各施策の戦略設計
  • サイト制作:UI/UX設計・運用制を追求したサイト制作、リニューアル
  • コンテンツの企画、制作:オウンドメディアに必要なコンテンツの企画や制作を代行してくれる
  • 内製化支援:ゆくゆくは自社内で全て運用できるように、社内体制の構築を支援する

例えば、「どんなオウンドメディアが事業成長に繋がるか知りたい」「自社で運用してきたが成果に繋がっていない」などのお悩みであれば、コンセプト設計や戦略立案など上流から相談できる会社を、戦略は既に固まっていて主にコンテンツ制作を任せたいのであれば、コンテンツ企画・制作をメインで支援する会社を探すのがいいでしょう。

なお、コンテンツSEO(検索エンジン上で上位表示するコンテンツを作成し、集客につなげること)が得意な会社もあれば、インタビューなどの企画系の記事に強みを持つ会社もあります。オウンドメディアの運用をおこなう上では、コンテンツが命といっても過言ではないため、自社にノウハウがなければ企画から制作、編集、配信までをトータルで提供する企業を選ぶのがおすすめです。

関連記事:コンテンツマーケティングに強いコンサルティング会社

候補企業のリストアップ・問い合わせ

続いて前項目で紹介した選び方のポイントを参考に、候補企業を複数社リストアップして問い合わせをします。施策や費用を比較できるように、複数社に依頼するのがおすすめです。

初回商談、ヒアリング

問い合わせした会社と初回商談をおこないます。

ここでは対象となるオウンドメディアや運用目的の共有、サイト課題などを中心にヒアリングをし、各社のオウンドメディア運用代行サービスについても説明を受けます。

検討・比較

ヒアリング内容をもとに施策の提案・見積もりを依頼し、各社を比較します。選び方のポイントとして挙げた「深く事業理解をしてくれるか」「予算にあっているか」などの観点に基づき、自社にあった代行会社を選びましょう。

なお、実際に支援を受けることになれば、頻繁に連絡を取り合うことになります。コミュニケ―ションをとる中で違和感があった場合、その後の付き合いにも続くことが多いため、担当者との相性も大切にしてください。

契約前の確認

契約前に、今一度以下の点について確認しておきます。納得いくものであれば、本契約に進みましょう。

  • プラン内容と料金、支払い条件(月額支払いなのか、一括支払いなのか)
  • 契約期間や更新月
  • 定例会の頻度やレポーティングの内容
  • 問題が生じたときのサポート体制
  • 依頼側での準備(ツール導入など)

オウンドメディア代行会社を選ぶ時の注意点

「すぐに成果が出ます」という会社を安易に信じないこと

特にSEO対策を講じる場合について言えることですが、検索エンジン上の順位を決定するのはGoogleのアルゴリズムであり、誰もこれを操作することはできません。そしてこのアルゴリズムはとても複雑で、さらに日々更新が加えられています。

実績豊富な会社であればこれをしっかりと理解しており、成果を保証するようなことを公言するとは考えにくいです。リスクを含めて正直な情報を提供してくれる会社の方が、信頼できる会社といえるでしょう。

オウンドメディアの知識をつけておく

自分でもオウンドメディアの基礎を学んでおくことで、会社の良し悪しを判断しやすくなります。また、基礎知識があれば、外注先とやりとりする上でもスムーズなコミュニケーションがとれるでしょう。

具体的には、オウンドメディアを運用する目的や、その他のメディアと比較した時の特徴、立ち上げ方法や運用の流れについては、最低限知っておくことをおすすめします。これらのトピックについては以下の記事で網羅して解説しているので、併せてご覧ください。

さいごに

オウンドメディアの運用代行会社の選び方について解説しました。オウンドメディアをいざ運用しようとなっても、何からすればいいのかわからないからこそ、外注先の良し悪しも判断しにくいかと思います。

ぜひここで紹介した内容を元に、自社にあう代行会社を選んでください。

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