【予算・規模別】リスティング広告のおすすめ代理店14選｜選び方・有名企業・費用相場も解説

※2024年7月更新

リスティング広告代理店の一覧比較

まずは一覧でリスティング広告代理店をご紹介します。

それぞれ企業名をクリックすると各企業の紹介欄へジャンプしますので、行き来しながらご活用ください。

先に下記について知りたい方はクリックでジャンプできます。
→「リスティング広告代理店の予算・規模による分類」
→「リスティング広告代理店の選び方」

※株式会社省略

【大～小規模編】リスティング広告の代理店5選

ここでは、大規模案件から中小規模案件までを幅広く取り扱える5社を紹介します。

運用額の目安としては50万円～1000万円以上までと幅広いレンジに対応しており、企業によっては1000万円以上の大型案件を運用する実績を持っている場合もあります。

代理店の種類としてもWebマーケティングからデジタルマーケティングまでをサポートできる企業が多い傾向があります。

株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ

PLAN-BマーケティングパートナーズはPLAN-BとADKホールディングスのジョイントベンチャーでデジタルマーケティングにおける認知、獲得領域を問わないフルファネルでの幅広いソリューション提供が魅力です。

大手総合広告代理店のADKによる大規模運用の知見と認定パートナーとして広告運用を行ってきたPLAN-Bの運用技術で幅広いレンジに対応が可能です。

リスティング広告代理店としての強みは以下の3点です。

広告媒体による認定

費用

*媒体のご予算が50万円未満の場合、1媒体当たり固定手数料8.3万円

基本情報

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株式会社ジオコード

引用：株式会社ジオコード

ジオコードはSEOとWeb広告運用を中心としたWebマーケティングを一社完結で提供しています。また、MA・SFA・CRMのすべてを搭載したサービスなどのSaaSにも強みがあります。

リスティング広告代理店としての強みは以下の3点です。

広告媒体による認定

費用

基本情報

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株式会社アナグラム

引用：アナグラム株式会社

アナグラムは一気通貫な体制でクライアントの広告運用を行う広告代理店です。運用型広告についての相談だけでなく、クライアントの事業戦略、ビジネス、マーケットについての相談にも経営視点で回答できます。

リスティング広告代理店としての強みは以下の3点です。

広告媒体による認定

費用

基本情報

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株式会社メディアハウスホールディングス

引用：株式会社メディアハウスホールディングス

メディアハウスホールディングスはWebマーケティングだけでなく、人材領域、ブライダル領域、クリエイティブ領域にも事業を保有している「人材」「集客」「販促」に強みを持った企業です。

リスティング広告代理店としての強みは以下の3点です。

広告媒体による認定

費用

基本情報

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株式会社グラッドキューブ

引用：株式会社グラッドキューブ

グラッドキューブは広告運用代行をはじめ、WEBサイトの制作・解析・コンサルティングも展開しています。また、SaaS事業としてSiTestやFasTestなどの提供も行っているのが特徴です。

リスティング広告代理店としての強みは以下の3点です。

広告媒体による認定

費用

基本情報

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【少額編】リスティング広告代理店6選

ここからは、比較的少額な規模の運用にも対応できる代理店をご紹介いたします。

運用取り扱い額の目安は～100万円でしょう。一方で、高額な広告配信の運用経験や実力を持った代理店もあります。気になる代理店には問い合わせて確認することをおすすめします。中小規模の運用を取り扱う代理店はWeb広告専門代理店やWebマーケティング支援会社である傾向があります。

株式会社デジタルトレンズ

引用：株式会社デジタルトレンズ

デジタルトレンズはWebマーケティングを一気通貫で支援している会社です。Web集客に関わるすべてをワンストップで対応しており、1社1社に合わせた最適な施策実行でビジネス・売り上げ拡大のサポートを行います。

リスティング広告代理店としての強みは以下の3点です。

広告媒体による認定

費用

基本情報

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株式会社ADrim

引用：株式会社ADrim

株式会社ADrimは運用型広告、アフィリエイト広告などデジタルマーケティング施策を包括的に支援するデジタルマーケティング支援会社です。

クライアントの業界や提供する施策に制限はなく、50種以上の業界での実績があります。また自社開発ツールの「AD JUDGE」を活用し医療広告ガイドラインや景表法、薬機法、コンプライアンスを遵守したクリーンな施策提供が特徴です。

リスティング広告代理店としての強みは以下の3点です。

費用

基本情報

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株式会社クロスバズ

引用：株式会社クロスバズ

クロスバズは戦略に重点を置くマーケティング会社です。”戦略段階で結果は結論付けられる”という考えのもと、調査から改善に至るまで一気通貫で施策の提案を行い、クライアントに寄り添って結果にコミットできるのが強みです。

リスティング広告代理店としての強みは以下の3点です。

費用

基本情報

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株式会社マイスタースタジオ

引用：株式会社マイスタースタジオ

マイスタースタジオはWebマーケティングの支援事業に加え、様々な分野のサイトを運営している企業です。さらには社会問題の解決を目的としたアフィリエイトASPも展開しています。少人数で頑張っているNPO法人の活動を広めるため、Googleアドグランツを利用した、非営利団体への支援も実施しています。

リスティング広告代理店としての強みは以下の2点です。

費用

基本情報

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株式会社オンジン

引用：株式会社オンジン

オンジンは消費者理解を徹底追及するWebマーケティング支援会社です。広告を出して早く結果を出すことから、広告費をかけずに売上をあげるための仕組み作りのどちらも対応しています。

リスティング広告代理店としての強みは以下の3点です。

費用

基本情報

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株式会社Enigol

引用：株式会社Enigol

Enigolはクライアントがデジタル時代を生き抜くための、カスタマー・エクスペリエンス（CX）をリードするプロフェッショナルサービス企業です。

リスティング広告代理店としての強みは以下の3点です。

費用

基本情報

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株式会社ジャックアンドビーンズ

引用：株式会社ジャックアンドビーンズ

ジャックアンドビーンズはWebコンサルティング、Web広告運用、コンテンツマーケティング、アフィリエイトメディアを支援するWebマーケティング企業です。

リスティング広告代理店としての強みは以下の3点です。

広告媒体による認定

費用

基本情報

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【大手編】リスティング広告代理店3選

ここでは業界大手の代理店を3社ご紹介します。大手の広告代理店は高い実力の一方で、運用額の下限が高い傾向にありますので、本記事では簡単な紹介にとどめます。

株式会社セプテーニ

引用：株式会社セプテーニ

セプテーニは主にデジタル広告をはじめ、データ、AIを活用したソリューションの提供などを通じて、企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）の総合的な支援を行っています。

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株式会社アイレップ

引用：株式会社アイレップ

アイレップはデジタル起点の統合マーケティングにおいて、必要なサービスを体系的に取り揃えており、クライアント企業の本質的なマーケティング課題を解決するために、戦略から実行までを支援しています。

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株式会社サイバーエージェント

引用：株式会社サイバーエージェント

サイバーエージェントは1998 年の創業以来、インターネット広告事業を展開しており、広告効果最大化を強みに国内トップクラスの規模を誇ります。広告領域だけでなく、エンタメやDX推進の領域にも強みがあるのが特徴です。

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リスティング広告代理店の予算・規模による分類

本記事では、リスティング広告代理店をYahoo!が定めているYahoo! JAPAN セールスパートナーの★制度と「2023年度 リスティング広告運用カオスマップ」を参考に、代理店の規模を3段階に分け、それぞれの取り扱い額の目安を作成しています。

代理店をどのように分類するかは議論の生まれるテーマだと思いますが、今回はYahoo! JAPAN セールスパートナーの★制度とカオスマップから代理店の運用額を推測し、そこから規模と取り扱い額の目安を割り出しています。

以下では「Yahoo! JAPAN セールスパートナー」と「2023年度 リスティング広告運用カオスマップ」について解説していますので、興味のある方はご覧ください。

Yahoo! JAPAN セールスパートナーから考える代理店の分類

Yahoo! JAPAN セールスパートナとは、主にYahoo!広告を総合的に活用し、優れた実績があるパートナーです。

引用：Yahoo! JAPAN セールスパートナーの一覧｜LINEヤフー for Business

大きく分けて、セールスパートナー「★（星）」制度と認定パートナーの2軸の評価があります。

★制度は拡販実績によって★の数が決まりますので、おおよそ広告取り扱い額の規模ととらえても問題ないと考えております。

認定パートナーは実績を満たしたセールスパートナーに進呈される称号であるため、取り扱い額とは別視点で実力を示す一つの指標といえるでしょう。また、実力を示す指標はGoogleパートナーや各種媒体によるパートナー認定も存在します。

まとめると、★制度は取り扱い額の目安、認定パートナーは実力を示す一つの指標と考えることができます。

引用：Yahoo! JAPAN セールスパートナーの一覧｜LINEヤフー for Business

カオスマップから考える代理店の分類

引用：ニュートラルワークス 「2023年度 リスティング広告運用カオスマップ」を公開

上記は2023年にニュートラルワークスが公開したリスティング広告のカオスマップです。

大型案件向けの企業には、リスティング広告代行サービスだけでなく、広範囲かつ複合的な広告キャンペーンや大規模なマーケティング戦略の実行に特化している企業が選定されています。

一方で、大～小規模案件向けの企業には、柔軟な予算設定と様々なニーズに対応するためのサービスのカスタマイズ性に強みがある企業が選定されています。

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リスティング広告代理店の選び方~4ステップで解説~

リスティング広告代理店の選び方は、大きく分けて4ステップで行います。

• STEP 01：大まかに現状の困りごとを洗い出す
• STEP 02：代理店の候補を出す
• STEP 03：各代理店に問い合わせる
• STEP 04：提案を聞く

STEP 01：大まかに現状の困りごとを洗い出す

代理店探しを始まる前に、大まかに現状の困りごとや気になる観点を洗い出してみましょう。

代理店探しの目的が、自社運用から代理店運用に切り替えたいのか、現在契約中の代理店からリプレイスを検討しているのかでも気になる観点は変わってくるでしょう。

また、広告配信の目的や目標も改めて考えておくとよいでしょう。たとえば、商品・サービスの認知が目的なのか、商品の購入が目的なのか、問い合わせが目的なのかなどです。具体的に、クリック単価やコンバージョン率の目標やこのくらい達成したらいいなというイメージも最初に持っておきましょう。

ゴールイメージを持つことで、代理店との対話もスムーズになりますし、比較・検討の際の判断基準にもなります。

STEP 02：代理店の候補を出す

次に、代理店の候補を選んでいきます。

大きく候補の出し方は2つあります。予算で選ぶことと信頼で選ぶことです。

予算で選定

本記事においては、上記の表のように代理店の取り扱い額を定めています。まずは、自社の予算と上記の表を比較して代理店の当たりを付けるとよいでしょう。

また、広告運用において経験と知識が重要だと考えたとき、知識は代理店の規模や実績次第で誰でも獲得できるものですが、経験においては運用歴2年目の新人と運用歴10年のベテランでは埋めることのできない差があります。

例えば、予算が1,000万円だった場合、大手代理店にとっては小さめの案件、中堅代理店にとっては大型案件ととらえられます。その場合、大手代理店では新人が担当、中堅代理店ではエース級の運用者が担当になる可能性が高くなります。予算額によってはあえて、中堅に頼む方がよい場合もあるのです。

運用額のラインによって規模の異なる代理店を候補として比較することも視野に入れましょう。

信頼で選定

信頼の確認の仕方は主に3つ挙げられます。

1. パートナー認定
2. カオスマップ
3. 比較記事

パートナー認定は、リスティング広告代理店の場合、Google Premier PartnerとYahoo! JAPAN セールスパートナーの2つを確認しましょう。

また、カオスマップや比較記事は、広告代理店がほかの広告代理店を評価して掲載していることが多いため、こういった掲載がまったくない代理店に比べると失敗のリスクを抑えることができるでしょう。100%正しいという保証はありませんが、リスク削減の手段としては有効です。

STEP 03：各代理店に問い合わせる

候補を絞ったら、実際に問い合わせを行ってみましょう。

目安として、3~4社程度に問い合わせを行うことが多いです。本記事を参考に候補を選定し、実際に問い合わせを行ってみてください。

STEP 04：提案を聞く

最後に実際に提案を聞くステップです。

ここでは提案を聞く際のポイントをご紹介します。

提案を聞く際には特に、「提案力」「伴走力」「運用力」の3点を確認しましょう。

以下の表にチェック項目をまとめますので、是非活用してみてください。

提案時のチェックポイント

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以下の記事でリスティング広告代理店の選び方について詳しく解説していますので、是非参考にしてみてください。

【完全ガイド】リスティング広告代理店の選び方

関連記事リスティング広告の代理店選びにおける主な流れ本章では、リスティング広告代理店の選び方を手順毎に解説していきます。大きな選び方の流れとしては、予算や信用度でフィルタリングし、実際に提案を聞いて最終決定をするというも…

リスティング広告代理店のメリット

本章では、リスティング広告代理店に運用代行を依頼することのメリットを3点ご紹介します。

メリット１：情報の鮮度を保てる

インターネット広告は広告媒体のアルゴリズムのアップデートや最新情報、効果的な施策などの情報の移り変わりが多いです。常に効果的な広告運用をするためには、最新の情報を常にキャッチアップし、施策に反映し続けなければいけません。

これらのアップデートに対応し、必要に応じて現在のトレンドを教えてくれるというメリットがあります。

メリット２：同業界他社の情報を得られる

広告代理店は複数社の広告運用を代行しています。そのため、様々な業界やケースに対しての効果的な解決策やノウハウを保有していることが多いです。自社で広告を運用する場合、自社での経験と知識しか情報はありませんが、代理店に依頼することでより多くの知見を基に広告運用を行ってもらえます。

そういった意味で、豊富な情報量の中からそのケースに対する最善を尽くしてくれるというメリットがあります。

メリット３：工数を削減できる

広告運用はアップデートに対応するための定期的なメンテナンスや細かいPDCAが求められます。特に複数媒体に対して広告を出稿している場合、社内に広告運用の専任を設ける必要が出るでしょう。

自社の人的リソースを割かずに効果の高い施策を行ってもらえるという点も広告代理店に依頼するメリットといえます。

リスティング広告代理店の注意点

リスティング広告代理店に依頼する際には注意しなければいけないポイントがあります。

本章では、代理店に頼む際の注意点を2つお伝えします。

注意点１．自社内にノウハウやデータが蓄積されにくい

広告運用のすべてを代理店に任せてしまうと、運用にあたっての知見やノウハウが社内にまったく蓄積されなくなってしまうことが考えられます。Web広告のメリットの1つは、データが数値で蓄積されることでもありますので、完全に任せきりにするのではなく、代理店とは伴走しているという意識を持つとよいでしょう。

管理画面は共有されるのか、レポーティングの質は高そうか、運用者とコミュニケーションをとる機会はあるのかなどを事前に確認しておくことが大切です。

注意点２．成果が出ないことがある

全ての代理店で必ず成果が出せるわけではありません。単に実力や運用力の有無だけではなく、代理店との相性によって成果が出づらいことも考えられます。

その他にも成果が出ない理由はいくつか考えられますが、場合によっては代理店を切り替える等の対処が必要になるでしょう。

リスティング広告代理店でかかる費用

リスティング広告の代理店において気になるのが費用です。

本章では、代理店を活用する際にかかる費用と予算の決め方について解説します。

リスティング広告代理店の費用相場

代理店を活用する場合、基本的には運用額＋手数料がかかる費用です。

リスティング広告の運用代行を代理店に依頼する場合、相場として月あたりの運用額の20％が手数料として発生します。つまり、広告運用の予算を100万円とした場合、代理店にはその20％の20万円を支払いますので、全部で120万円が費用となります。

運用額が50万円以下の場合、手数料が10万円を下回りますので、月あたりの運用額の下限を50万円以上～としている企業が多いです。

予算の決め方

リスティング広告の予算の決め方は、基本的に以下のような式を使用して決めていきます。

予算・費用は、目標とする売上やCVから逆算して決めていくことが多く、各代理店のとる戦略や提案内容によって変わってくる部分となるでしょう。場合によっては、先に予算が決まっていることもあると思いますので、予算の中でできる運用にとどめて代行が行えるかは、代理店に相談してみましょう。

リスティング広告の費用や予算の決め方について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

リスティング広告の費用について完全網羅！予算や費用対効果も

リスティング広告とはリスティング広告は、一般的にGoogleとYahoo!が提供する運用型広告のことを指します。検索したときに上位表示されているような検索連動型広告や、Webサイトを閲覧している時に、記事の中に表示される…

リスティング広告代理店に関するよくある質問

リスティング広告の代理店に依頼するといくらくらいかかりますか？

クライアントの目標や予算によって費用は変わりますので、一概にいくらと断言するのは難しいでしょう。

中小代理店であれば50万円以下の少額運用も可能ですし、中堅代理店であれば最低でも100万円以上かかる場合が多いです。

リスティング広告の認定代理店はどこですか？

本記事で紹介している代理店のうちGoogleとYahoo!の両方の認定代理店は以下の7社です。

• PLAN-Bマーケティングパートナーズ
• ジオコード
• アナグラム
• メディアハウスホールディングス
• セプテーニ
• アイレップ
• サイバーエージェント

リスティング広告代理店の切り替えのタイミングはいつですか？

多くの企業は2~3年で代理店の切り替え・リプレイスを検討するといわれています。

以下のような項目に当てはまる場合は、切り替え・リプレイスを検討してみてもいいかもしれません。

• 注力したいキーワードに適切な予算配分がされていないと感じる
• ターゲティングがずれてしまっている
• 実際に検索してみても広告が出てこない
• クリック単価が高いと感じる
• コンバージョン率が低い
• 成果報告は良さそうに聞こえるが、売り上げは上がっていない
• 引継ぎで担当になったが、いつから契約している代理店なのかわからない

まとめ：リスティング広告について迷っているならまずはご相談を

本記事では、リスティング広告の運用代行を依頼できる代理店と、選ぶうえで大切な考え方をご紹介しました。

リスティング広告の運用代行を依頼できる代理店は沢山あり過ぎて、いざ「広告を出稿したい」と思ってもどう選べばよいか、本当にここでよいのかと迷われるのではないかと思います。

株式会社PLAN-Bでは、ご相談やアカウント診断をすべて無料で行っております。まずはお気軽にご相談ください。