ChatGPTの音声会話機能「GPT‑Live」が公開 – 先週のSEO最新情報まとめ(2026/07/11~07/17)

ChatGPTの音声会話機能「GPT‑Live」が公開 – 先週のSEO最新情報まとめ(2026/07/11~07/17)

PINTO!編集部:谷風です。

2026年7月11日~17日の間に公開された、SEO業界の最新情報やSEO対策の実務に役立つトピックをお届けします。それでは早速、ご覧ください。

SEO/AI検索動向レポート|2026年6月度
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ChatGPTの音声会話機能「GPT‑Live」が公開

ChatGPTの音声会話機能「GPT‑Live」が公開されました。この機能では、以下のようにAIとリアルタイムで会話をすることができます

GPT‑Liveの使用イメージ

引用:GPT‑Live の紹介

その他にも以下のような特徴があります。

  • ユーザーが話している途中でも、聞きながら応答する
  • 相づちを入れたり、ユーザーが考えている間は待ったりするなど、人との会話に近い行動をとる
  • Web検索や高度な推論が必要な場合は、バックグラウンドでGPT-5.5に処理を委任し、その間も会話を継続する
  • 会話を続けながらリアルタイムで翻訳する
  • 天気、株価、スポーツなどは、音声だけでなく視覚的なカードでも表示する
  • 周囲の雑音があっても、ユーザーの声をより正確に聞き取れる

参考:GPT‑Live の紹介

監修者コメント 監修者コメント
橋本 擁
橋本 擁 デジタルソリューション事業部
AIチャットの機能面につき、キャッチアップしたいマーケターの方にはお伝えしたいニュースです。

私個人としては、AIの恩恵に多分にあずかっているものの、会話モードが生活をどう豊かにするかというところは正直ピンときてはいませんでした。
しかし、OpenAIのプロモーション動画を見て、「ながら(例えば、料理など手が外せない家事中)」の場面での活用を意図していることは理解できました。
そうなってくると、AmazonのAlexaとも間接的に競合しそうなので、さらに市場の絵図は変わりそうですね。

ちなみに私は料理が好きなので、音声機能とデバイスが整えば、例えば料理中、材料や、調味料の配分をAIに聞いたりしやすそう、と想像して勝手に盛り上がっています(笑)

Google、正規ページへの自己参照canonicalを推奨

Googleが正規ページに関するヘルプドキュメントを更新しました。今回、追加された内容は以下の2点です。

  • 正規ページ自体(自己参照正規とも呼ばれます)に rel=”canonical” リンクを含めてください。
  • 同じ自己参照 rel=”canonical” リンク要素を正規ページ自体にも追加することをおすすめします。

引用:rel=”canonical” などを利用して正規 URL を指定する方法

監修者コメント 監修者コメント
橋本 擁
橋本 擁 デジタルソリューション事業部
SEO担当者は認識しておきたいニュースです。

Googleがヘルプドキュメントを更新し、「正規化における、正規ページ側にも、そのページへのcanonicalリンクを含めること」を推奨しました
非正規側だけでなく、正規側の処理における基礎知識として押さえておきましょう。

canonicalタグについて振り返りたい方は、下記で細かく解説しておりますのでぜひご覧ください。
5分でわかるcanonicalタグとは?正規URLの記述方法・注意点

Google Search Consoleに「プラットフォームプロパティ」が登場

Google Search Consoleに、「プラットフォームプロパティ」という新しいプロパティタイプが導入されました。これにより、Instagram、TikTok、X、YouTubeなどの投稿が、Google検索やGoogle Discoverでどのように表示されるかを確認できます。

プラットフォームプロパティを利用すると、クリック数やインプレッション数、最近のトラフィックの傾向、パフォーマンスの高い投稿などの数値を見ることが可能です。

プラットフォームプロパティの利用例

引用:ソーシャル プラットフォームや動画プラットフォームのコンテンツが Google 検索でどのように表示されているかを確認する

参考:ソーシャル プラットフォームや動画プラットフォームのコンテンツが Google 検索でどのように表示されているかを確認する

監修者コメント 監修者コメント
橋本 擁
橋本 擁 デジタルソリューション事業部
広報・マーケティング担当者にお知らせしたいニュースです。

サイトの検索結果での表示数や流入数に加えて、YouTube・X・Instagram・TikTokといったプラットフォームの検索結果でのパフォーマンスが近日確認できるようになるかもしれません。
正直、これらのプラットフォームは「とりあえずプラットフォームに流入⇒任意の行動でコンテンツ閲覧」の経路が多いと想定され、検索結果からの流入が限定的である点は留意が必要です。

しかし、上記の前提をもち、検索から流入するユーザーの傾向を把握するには有用な機能強化といえるでしょう。

さいごに

以上、今週のSEO最新情報でした。それでは、また来週お会いしましょう!

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