オウンドメディア運用はコンサルに依頼すべき? メリット・デメリットや代替案を紹介

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現在、多くの企業が取り組んでいるオウンドメディア。当社がBtoB企業のマーケティング担当者225名に行なった調査では、実に118名(53.2%)がオウンドメディアを運用していると回答しました。そんなオウンドメディアの運用は自社に限らず、外部のコンサルティング会社に依頼することもできます。運用全てを任せるケースや戦略的な部分のみ依頼するケース、コンテンツ制作を中心に依頼するなど、依頼方法も様々です。コンサルに任せることで戦略的なオウンドメディアの運用ができるようになるほか、自社の人的リソースの確保できます。

本稿ではオウンドメディア運用においてコンサルがどのような役割を果たすのか、その仕事内容やメリット・デメリットについて解説していきます。またコンサルに依頼せずにインハウスで運用した場合との違いについても紹介していますので、オウンドメディアをどのように運用していくのかで迷っている方はぜひ参考にしてください。

そもそもオウンドメディアは何か、どういった成果を出せるのか等はこちらの記事で解説しています。ぜひご覧ください。

オウンドメディア運用におけるコンサルの業務内容

オウンドメディアの運用をコンサルティング会社に依頼した場合、一体どのようなことに対応してくれるのでしょうか。「コンサル」と一口に言っても、業務範囲はその会社や料金プランによって様々ですが、オウンドメディアの運用においては大きく分けて下記の4つの業務が考えられます。

<1>オウンドメディアの戦略立案
<2>コンテンツ制作のサポート
<3>分析とレポートの作成
<4>サイトデザインの改修やサポート

<1>オウンドメディアの戦略立案

オウンドメディアを運用するにあたって一番最初にコンサルが担う役割は、「オウンドメディアの目的に応じた戦略の立案」です。オウンドメディアを運用する目的に企業によって様々ですが、コンサルタントは企業ごとの目的に応じて「どのように集客してユーザーと接点を持つか」「どのように商品・サービスの問い合わせに繋げて売上に貢献するか」等の戦略を立案してくれますオウンドメディアに知見のあるプロによる客観的な立場からの戦略立案は、オウンドメディアを成功させる上で必要に重要な要素と言えるでしょう。

一例として、「売上につながるリード獲得が目的のオウンドメディア」で集客経路としてSEOやSNSを活用する場合は、

SEO:どういったキーワードをどういった優先順位で対策するのか
SNS:どのプラットフォームでどういったテーマを優先して投稿するのか

等を考案します。

そもそもオウンドメディアとは何か、どういった成果を出せるのか等はこちらの記事で解説していますので、ご覧ください。

また下記の記事では、キーワード選定の際に気をつけたいポイント等を紹介しています。ぜひお読みください。

<2>コンテンツ制作のサポート

コンテンツの「質」はオウンドメディアを成果に結びつける上で重要な要素の1つです。コンサルからは、専門家の観点でコンテンツ作成に関する様々なアドバイスをもらうことができます。これにより、質の高いコンテンツが作成できるようになります。

自社でライターの選定や契約、編集や校正、ディレクション担当の選定などを行うケースや、必要な人員をコンサル側で用意(または外注先を選定)し、品質の担保を行ってくれるケースがあります。

成果につながるコンテンツの制作方法は下記の記事からご覧いただけます。ぜひ参考にご活用ください。

<3>分析とレポートの作成

コンサル会社はオウンドメディアに関連した各種データの分析を行い、問題や課題を洗い出します。そして、その分析結果や内容を分かりやすくレポートにまとめ、クライアントへの説明や課題点として共有してくれます。コンサルは月や年単位で依頼を受け、目標達成へ向けて段階的に施策を行うのが一般的です。このよう分析内容を成果物として伝え、施策の実施や改善を進めていきます。

<4>サイトデザインや改修のサポート

オウンドメディア専門のコンサルでは、オウンドメディアのCMS選定や構築、さらにデザインに課題があれば改修などに対応してくれる場合もあります。これらはオウンドメディで成果を出す上でぜひ取り組みたいアクションです。例としては、分析などを基にデザインやボタンの色・配置などの変更、申込フォームの改善などを行うこともあります。また直接改修が行えない場合にはアドバイス等を行います。

オウンドメディア運用におけるコンサルとインハウスの違い

オウンドメディアの運用をコンサルに依頼するのかインハウスに依頼するのかは、様々な観点から検討する必要があります。コストはかかるものの手厚いフォローと高い効果が期待できるコンサルか、比較的に低コストで取り組めるインハウスか、両者の特徴とメリットをそれぞれ紹介します。

コンサルティングサービスのメリット

オウンドメディアの運用をコンサルティングに依頼した際、下記の2つのメリットが想定できます。

<1>プロ目線から全体の戦略が立てられる
<2>質の高いコンテンツを定期的に発信できる

<1>プロ目線で全体の戦略が立てられる

オウンドメディアにおいて戦略の設計は重要です。というのもオウンドメディアは運用を始めてから成果がで始めるまでに時間がかかるため、中長期的な戦略が必須となるからです。この最も重要な戦略の設計に専門的な知識をもった第三者であるコンサルタントを加えることで、オウンドメディアの成功の確率は飛躍的に高まります(コンサルに入る企業の実力にもよります)。

<2>質の高いコンテンツを定期的に発信できる

オウンドメディア運用において重要な要素となる「コンテンツの質」。コンサルティング会社に依頼することで、質の高いコンテンツを担保しやすくなります。インハウスでのコンテンツの作成には専門的な知識や人的リソースが必要になりますが、コンサルティングに依頼すれば、豊富な知見を基に最適なコンテンツを作成するためのアドバイスをもらえたり、制作会社を紹介してもらえたりします。

オウンドメディアのコンテンツはホワイトペーパーメルマガ等に流用可能であるため、質の高いコンテンツを作成できるメリットは魅力的なポイントです。

インハウスのメリット

オウンドメディアの運用をインハウスで実施した場合のメリットは下記の通りです。

<1>費用を抑えられる
<2>臨機応変な対応が可能

<1>費用を抑えられる

インハウスでオウンドメディアを運用した場合、コンサルティング会社に依頼した時と比較して費用は安くなる傾向があります。インハウスの場合は「人件費」と「間接費」、外注の場合は「外注費」がそれぞれ発生します。ここで注意していただきたいのは、費用が安いからインハウスを選ぶのではなく、インハウスの場合とコンサルティングの場合の「費用対効果」を基に判断すべだという点です。目的と費用対効果のバランスを見て、どちらを選択するか判断するべきなのです。

オウンドメディアの運用で発生する費用については下記の記事で詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

<2>臨機応変な対応が可能

2つ目は「臨機応変な対応が可能」な点です。インハウスでオウンドメディアを運用している場合、事業の状況に応じて臨機応変な対応をスピーディに行うことができます。

例としては、当社のメディアのPINTO! で仮に「SEOコンサルの問い合わせ数を増やしたい」という依頼がきたとします。その場合、SEOコンサルに関連したコンテンツを増やしたり、SEOコンサルのCVポイントへの導線を見直したりするのですが、インハウス運用であれば、その日中にこれら一連の動きを行うことができます。

このようにスピード感を持って臨機応変にオウンドメディアを運用できるのは、インハウスのメリットと言えるでしょう。

「良い」コンサル会社を選ぶポイント

自社のオウンドメディアを成功へと導いてくれる「良い」コンサルはどういった基準で判断すべきでしょうか。良いコンサル会社は主に下記の4つが該当しています。

<1>オウンドメディアのナレッジを持っている
<2>体制や人的リソースが整っている
<3>実績がある
<4>コミュニケーションが円滑

またコンサル会社を検討する場合はネット上の情報だけでは分からないことも多いので、必ず実際に問い合わせるようにしましょう。

<1>オウンドメディアのナレッジを持っている

オウンドメディア運用のナレッジがないコンサルタントは選ぶべきではありません。コンサル会社に依頼するにあたって確認しておきたい要素として「自分の不明点や希望についての明確な返答を出してくれるのか」が挙げられます。まずは自分が気になっていることをいくつか質問してみて、その回答内容に納得がいくのかを確認してみてください。

依頼したい内容に対応している会社かどうかも、非常に重要なポイントです。一口にコンサルティング会社と言っても、アドバイスや提案のみ行うコンサル会社もあれば、改善提案や分析・制作サポートなど幅広く対応してくれるコンサル会社もあります。またプランによって提供されるサービスの対応範囲が変わるケースもあります。相談する前に、自社の課題点やどのような業務を依頼したいのか明確にしておくと、認識のずれによるトラブルも少なくなるでしょう。

<2>体制や人的リソースが整っている

自社のオウンドメディアを担当してくれるメンバーがどういう人材で構成されているのかは確認しておきましょう。特にコンテンツ作成が施策に入っているのであれば、誰がコンテンツ作成のディレクションや作成を行うのか、校正チェックするのかなどまで確認しておく必要があります。WordPress(ワードプレス)などを構築してコンテンツの納品まで依頼する場合には、Webディレクターやコーダーがいるのかも確認しておきましょう。

<3>実績がある

コンサルの良し悪しを判断する上で実績は重要な指標です。同業種・同規模のサイトでの実績を教えてもらうことで、自サイトの成果の予測をある程度見立てることができます。過去に請け負った案件について、どれくらいの成果を出した実績があるかは確認しておくべきでしょう。その際には施策内容や期間についてなどにも踏み込んで聞いておきましょう。

また、当社で言えば、「PINTO!」を自社で運用しリード獲得を行ってきたように自社での取り組み状況も実績として重要です。同業種では株式会社LIGなども自社でオウンドメディア運用を行いリード獲得につなげた実績から、メディアのコンサルティング事業を行っています。

また、自社と同分野における知識があるかどうかも重要です。近い業種での実績があるならば、ある程度の業界内情報を持っている可能性が高いので、有効的な施策立案が期待できます。

<4>円滑なコミュニケーションが行える

コンサルとの連絡頻度はどれくらいなのか、定例会や日々の報告はどれくらいで行なってくれるのかなど、コミュニケーションを円滑に取ることができそうなのかも、コンサル会社の選定で押さえておきたいポイントの1つです。

オウンドメディアの状況を適宜共有してくれたり、普段からキャッチアップした情報を教えてくれたりなど、円滑なコミュニケーションが取れていると、安心して運用を任せることができます。また説明が分かりやすくて内容に納得できるかも、コンサル会社選びで注目したいポイントの1つと言えるでしょう。

まとめ:オウンドメディアのコンサルは自社メディアの規模や課題に応じて検討する

オウンドメディアのコンサルでは、自社メディアの持つ課題に応じてプロのアドバイスを得ることが可能です。費用を抑えたい場合はインハウスで運用も検討できますが、社内にオウンドメディア運用に知見のある人材が必要になり、施策を実行する人的リソースが確保できていなければ成果につなげることは難しいと言えます。必要であると感じたなら、コンサル会社によるサポートの検討をおすすめします。

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