直帰率とは?離脱率との違い、直帰率の目安をご紹介!

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    「直帰率」とは何か?「離脱率」との違いは?Web担当者なら一度は聞いたことがあるであろう「直帰率」について解説していきます。直帰率をただの数字だと思って放置しているとマーケティング上好ましくない自体に陥ることもあります。

    さらに、直帰率とよく間違えられる「離脱率」との違いについても触れながら、直帰率の目安や改善方法についてご紹介していきます!

    また、こちらの資料でコンテンツの品質をチェックすることができます!SEOで求められる高い品質のコンテンツの作成にお役立てください。

    直帰率とは?

    直帰率とは、「最初にサイト内のページに訪問した後に、サイト内の他のページに行くことなくそのページだけを閲覧して直帰してしまった割合」を指します。

    英語でいうと「Bounce Rate」という表現になります。1ページのみの閲覧でサイトから離脱することをボールがバウンド(bound)するというイメージをもつと良いです。

    直帰率の計算方法

    「ページの直帰数÷そのページから始まったセッション数×100」という計算方法で直帰率を出すことができます。直帰率の計算では、「そのページから始まったセッションのみ直帰率計算の対象になる」という点がポイントです。

    直帰率と離脱率の違い

    離脱率とは、「そのページを含む一連のサイト訪問のうち、そのページを最後に離脱した割合」を表す用語です。英語でいうと「Exit Rate」や「abandonment rate」という表現になります。「abandonment rate」というとECサイトのカート破棄率など特定の用法に限った表現になります。

    離脱率とは

    「そのページの離脱数÷そのページのセッション数×100」という計算で離脱率を出すことができます。

    離脱率のイメージとして、例えばあるページに5つのセッションがあったとき、そのうちの3つのセッションがサイト内の別ページに遷移して、2つのセッションがページを離脱する場合(ブラウザを閉じるなど)そのページの離脱率は、「2(離脱数)÷5(セッション数)×100=40%」になります。

    では離脱とは何か?という疑問が湧いてきます。以下はすべて離脱にあたります。

    離脱にあたる行動

    • ブラウザの戻るボタンでサイト外に出てしまうこと
    • サイト内に貼られた別サイトのリンクに飛ぶこと
    • そのページを最後にブラウザを閉じること
    • 30分間何もせずにサイトを放置すること
    • セッションせずに午前0時を回ること

    直帰率と離脱率との違い

    ここまで「直帰率」「離脱率」について説明してきましたが、その違いを自信をもって説明できる人は以外と少ないです。

    離脱率は「ページAを含むすべてのセッションのうち、ページAで離脱した割合」を示しています。それに対して直帰率は「ページAから始まるセッションのうち、ページAの閲覧のみで離脱するセッションの割合」を示しています。

    この違いについて、具体例を用いて説明します。

    サイト訪問がもしこのような場合

    月曜日: ページ A > ページ B > ページ C > 離脱
    火曜日: ページ A > 離脱
    水曜日: ページ B > ページ C > ページ A > 離脱
    木曜日: ページ C > 離脱
    金曜日: ページ A > ページ C > ページ B > 離脱

    ページAについて、
    直帰率:33%(ページAから始まるサイト訪問3件のうち、ページAのみを閲覧したのは1件)
    離脱率:50%(ページAを含むサイト訪問4件のうち、ページAで離脱したものが2件)
    という結果になります。

    直帰率はそのページだけを見て離脱した割合、離脱率はそのページを含むサイト閲覧のうち、そのページで離脱した割合と覚えておきましょう。
    つまり、直帰率が異常に高いページは、訪れたユーザーがそのページしか見ずに離脱をしてしまっているという事です。

    「記事に不満があり、他のページに遷移してくれないのかな?」と思ってしまいますが、実は「直帰率」が高いことがすなわち悪いというわけではありません。

    その理由をここから説明していきます。
    直帰率が高い原因を考える前に、まずは直帰率の確認方法から説明していきます。
    (直帰率の確認方法をすでに知っている方は次の段落をスキップしてください!)

    直帰率の確認方法

    この段落では、直帰率の確認方法をご説明していきます。 

    直帰率はGoogleアナリティクスを用いて調べることができます。サイト全体の直帰率を調べる場合にはユーザーからサマリーを開きます。

    まずは、サイト全体としての直帰率を確認する方法を説明します。自社サイトと他のサイトを比べる場合に有効な方法です。直帰率は業界やサイトの特徴によって全然異なるので、自分のサイトと運営目的や業界が似ているサイトとの比較が大切になってきます。

    しかし、実際の業務においては競合他社の直帰率を見る事は現実的には難しいです・・・

    直帰率などの競合サイトの数字を調査できるツールをご紹介している記事がございますので、そちらをチェックしてみてください。

    次に、ページごとの直帰率を見る場合をご説明します。 ページごとに直帰率を見る場合、

    • 行動サイト
    • コンテンツ
    • すべてのページ

    をチェックしていきます。

    ページごとの直帰率を見る場合は各々のページの特性を考えることが大切です。実はページによっては直帰率が高くてもいい場合があります。 

    例えば、地図のページが挙げられます。地図ページの場合にはユーザーは基本的に目的地にたどり着くことが目的で他のページに回遊することが少ないからです。 そのページのみを見て、離脱することが多いのは当然です。

    またサービスのFAQページの場合やブログのページなどについても、同じく直帰率を気する必要はあまりないかもしれません。 

    どんなページでも直帰率を低くする必要はなく、そのページの目的に沿って考えることが大切です。

    直帰率を確認する際には、サイト全体の直帰率という広い視野から、チャネルごとの直帰率といった狭い視野に移行して確認すると、自社サイトの改善ポイントを効率的につかめるでしょう。

    仮に、サイト全体の直帰率が高い場合は、MFI(モバイルファーストデザイン)になっていない、ページの表示速度が遅いといったシステム面の問題が考えられます。

    どちらもユーザーに強いストレスをあたえてしまうため、ユーザーの早期離脱につながってしまうでしょう。反対に、サイト全体の直帰率に比べて、特定のチャネルだけ直帰率が高ければ、特定のチャネルに限定した問題があるかもしれません。

    例えば、掲載している内容がユーザーの求めるものとかけ離れていると、早期の離脱を招いてしまいます。また、ユーザーに次の行動を促すための導線が設置されていなければ、ユーザーは、どうしてよいかわからずに離脱してしまうかもしれません。

    直帰率を改善するためのデータ収集を行うためには、サイト全体の直帰率とチャネルごとの直帰率を深く分析して、穴の少ない分析を進めることが重要です。

    そして、直帰率を改善するためにヒートマップの活用もおすすめです。ヒートマップとは、数値や文字ではなく色彩の濃淡によって、ユーザーがクリックした箇所やよく読まれている箇所を可視化したツールです。主に注目度の高いエリアが目立つように表示されています。

    ヒートマップを使えば、一目で自社サイトのよく読まれている箇所やクリックされている部分がわかるため、直帰率の確認に役立つのです。

    例えば、最も読んで欲しい箇所のヒートマップの色が薄ければ、何らかの対策を立てる必要があるとわかるでしょう。わかりやすい文章で訴求できているか、ターゲットユーザーに適切な画像を配置しているかといった内容を今一度確かめれば、直帰率の改善につながります。

    直帰率が高い場合のチェックポイント

    次に、直帰率が高い場合に行うべき対処法について紹介します。

    読者のことを考えてコンテンツを制作しているか

    まず、直帰率が高い場合、読者に対して最適なコンテンツを提供できていない可能性があります。直帰率が高い場合、読者がコンテンツに興味を持っていない可能性があります。直帰率が高い場合の具体的なチェックポイントとしては、次のようなものがあります。

    1.コンテンツのクオリティーを担保できているか:読者にとって価値のある情報を提供しているか。また、文章の読みやすさや情報の構成など、読者にとってわかりやすい形式で提供できているかも重要。
    2.ターゲット読者を考慮したコンテンツの制作:コンテンツは、ターゲット読者に合わせて制作することが重要。ターゲット読者のニーズや興味を考慮して、必要な情報を提供することが大切。
    3.コンテンツのレイアウトとデザイン:コンテンツの見た目も、読者の興味を引くために重要。見出しや箇条書き、画像やビデオなどの視覚的な要素を効果的に使用することで、コンテンツの魅力を高められる。

    直帰率を改善するには、これらのチェックポイントを確認し、読者の視点からコンテンツを制作することが大切です。

    ページの読み込み速度が極端に遅くないか

    直帰率が高い場合、ページの読み込み速度が極端に遅くなっていることが原因となっていることがあります。ページの読み込みが遅いと、ユーザーは待ち疲れてしまい、そのまま他のページに移動してしまうことがあります。また、ページの読み込み速度が遅い場合、ユーザーは次に何をすればいいかが分からなくなる可能性があり、その結果直帰率が高くなることがあります。

    ページの読み込み速度を向上させるためには、画像やJavaScript、CSSなどのファイルを最適化することが必要です。また、CDN(コンテンツ配信ネットワーク)を利用することで、ページの読み込み速度を向上させることができます。ページの読み込み速度を改善することで、ユーザーがサイトに長く滞在しやすくなり、直帰率を下げることができるでしょう。

    画像や箇条書きを適切に使えているか

    直帰率が高い場合には、コンテンツの質やサイトの構成に問題がある可能性があります。その中でも、ユーザーがページの情報を素早く把握しやすくするために画像や箇条書きを適切に使えているかが重要なチェックポイントの1つです。

    例えば、ページに掲載されている画像が表示に時間がかかる場合や、過剰な量の画像がページを重くしている場合には、ユーザーはページの読み込みを待たずに直帰してしまう可能性があります。また、文章が長く読みづらい場合にも箇条書きを使って情報を整理することで、ユーザーが必要な情報を素早く把握しやすくなります。そのため、ページの画像の表示速度や量、文章の見やすさについても注意して改善し、ユーザビリティを高める工夫が重要です。

    コンテンツの動線が適切か

    直帰率が高い場合には、ユーザーがサイト内で求めていた情報に簡単にアクセスできなかったり、ページの内容がユーザーのニーズに合わなかったりすることが原因と考えられます。そのため、直帰率を改善するためには、コンテンツの動線が適切かどうかを確認することが重要です。

    まず、コンテンツの動線をチェックするためには、ウェブサイトのナビゲーションが分かりやすく、使いやすいかどうかを確認することが大切です。また、ページ内のリンクやボタンの配置がわかりやすく、適切なものであるかを検討することも必要です。

    直帰率の目安

    直帰率の目安は

    • サイトのジャンル
    • ページの種類
    • チャネル

    により大きく異なります。サイトの運営目的や業界によって直帰率は大きく変動するので、目標設定を適切に行う必要があります。

    <サイトのジャンル>

    • 金融サービス 53%
    • 病院・ヘルスケア 54.96%
    • 医療機器・医薬品 55.33%
    • 不動産 57.47%
    • コンピューターソフトウェア 60.76%
    • ヘルス・フィットネス関連 63%
    • ITおよび関連サービス 64.21%

    参照:https://www.brafton.com/blog/strategy/brafton-2017-content-marketing-benchmark-report/

    <ページの種類>

    • EC・リテール 20~45%
    • B2B 25〜55%
    • リードジェネレーション 30~55%
    • ランディングページ 60〜90%
    • 辞書サイト・ブログ・ポータルサイト 65~90%

    参照:https://conversionxl.com/guides/bounce-rate/benchmarks/

    <チャネル>

    参照:https://conversionxl.com/guides/bounce-rate/benchmarks/

    直帰率が高い原因と改善方法

    ここからは直帰率が高くなる原因と、それに応じた改善方法をご紹介していきます。

    まず、直帰率が高い原因は以下の2つのパターンがあります。

    1.1ページ目で得たい情報がきちんと得られて満足して直帰した場合

    まず、そこで得たい情報が得られた場合などで満足して帰った場合は改善する必要はありません。

    具体的にいうと、

    「記事ページを読了して得たい情報が得られた」
    「地図ページを開いて住所を特定できる場合」

    などです。 こういった指標については、滞在時間や読了率などの数値と直帰率を合わせてみることで判断することができます。

    2.不満を感じて直帰する場合

    次に不満を感じて直帰する場合です。こちらはしっかりと改善していく必要があります。

    不満を感じて直帰する原因は、

    1. ユーザーのニーズとページの内容が合っていない
    2. 調べたいことに対する回答はあるが、ネクストアクションが分からない
    3. ページが重い・見づらい

    といった原因が考えられます。一つずつ順番に見ていきましょう。

    ユーザーのニーズとページの内容が合っていない

    ユーザーは調べたい情報がそこにないと分かるとすぐに離脱します。結果として別のサイトに行ってしまい直帰率が高くなってしまいます。

    これを防ぐ方法は、ページの内容を改善する必要があります。まずはサーチコンソールをなどのツールを利用しながら、

    • 流入しているクエリとページの内容に乖離がないか?
    • ユーザーが知りたいことに対してきちんと回答を用意できているか?

    を見直していきます。記事の内容を修正し、きちんと流入してきているキーワードに対して適切な答えを記載するようにしましょう。

    実はこれ、特にSEO対策に力を入れているサイトほど注意が必要です!

    クリック率改善などの目的でタイトルやディスクリプションを何度も修正しているうちに本文の内容とタイトル・ディスクリプションの内容が乖離している、、、なんてことも起こります。

    Googleが公式に発表しているわけではありませんが、ランキング要因に「直帰率」「ページ滞在時間」(より正確に表現するなら検索ユーザーが検索画面から当該ページに入ってから、再び検索画面に戻るまでの時間)などのユーザー行動に関する指標を取り入れているとも言われています。

    「本文と乖離しているタイトル・ディスクリプションに修正してクリック率が上がった!」
      ↓
    「でも、本文と内容が全然違うので直帰率・滞在時間が悪化した。」
      ↓
    「順位が下落した、、、」

    なんてことにならないように直帰率の指標も見ながら対策をしていくのをおすすめします!

    自分が調べたいことに対する回答はあるが、ネクストアクションが分からない

    ユーザーは調べたことに対する回答が明確になり、もっと知りたいことが出てきた際、次にどのページに遷移すればよいのかわからない場合があると、その場で離脱してしまい、直帰率が高くなってしまいます。

    これを防ぐには、ページの導線の改善が必要です。内部リンクを設置することで次のページへ遷移させ、直帰率を下げる方法です。

    ユーザーは記事を読み終わった後に、新たな疑問や、知りたいことが生まれます。その際に、そのまま疑問を解決できるような記事のリンクを設置したり、新たに読んだ方が良い記事のリンクを設置することで直帰率を下げることができます。「そのページだけで完結させない」という事が直帰率を下げる上で非常に重要になってきます。

    また、内部リンクを設置する際は、遷移先のページをしっかりと選定しなければなりません。何でも良いから次のページを用意すればいい、というわけではありません。

    具体的には、今ユーザーが見ているページの内容と、関連のある内容が書かれたページに遷移させましょう。そうするとユーザーは自分の興味のあるジャンルの内容で、より学べることになるので、次のページでも満足してくれるでしょう。最終的にそれがコンバージョンへ繋がるとなお良いです。

    ページが重い・見づらい

    いつまでたってもページが表示されない、ページのデザインが崩れているとなるとユーザーは不快感を感じ、他のサイトに行ってしまいます。これも直帰率が高くなる原因の一つです。

    この解決方法としては、ページスピードの改善各デバイスへの最適化が必要です。

    ページの重さ、見づらさについては、ページの表示速度やデバイス対応できているか?という指標で見ることができます。ページスピードが改善され、各デバイスに対応すれば、ユーザーが不快感を感じることなく直帰率が低くなると言えます。

    上記2つのサイトでページのスピードを無料で確認することができます。テストマイサイトの場合、ページ速度の改善方法についても解説してくれています。ページスピ-ドの改善については近年その重要性が増してきています。

    CoreWebVitalsという表示速度やユーザー体験に関する指標を新たにランキング要因に追加するという発表をGoogleが行った事をご存知の方も多いはず。「Core Web Vitals(コア ウェブ バイタル)」とは、ウェブにおけるユーザー体験の向上を目的とした指標の「Web Vitals(ウェブ バイタル)」のうちで特に大切なものという意味になります。

    「表示速度が大切なのはわかっているけど、、、なかなか取り組む気にはならない。。」という方もこの機会に表示速度改善に取り組まれてみてはいかがでしょうか?

    上記のCore Web Vitals(コア ウェブ バイタル)をランキング要因に反映するのは、2021年5月からとGoogleは発表しています。今のうちに早めの対策をしておくことをお勧めします。

    直帰率を改善する場合の注意点

    直帰率を改善するといっても注意が必要です。それは、「直帰率を改善した場合にコンバージョンに貢献できる可能性の高いページかどうか」です。

    直帰していないユーザーがどういう行動をとっているかで確認でき、直帰していないユーザーが他のページを閲覧してコンバージョンに至っているのであればそのページについては直帰率を改善する意味があります。逆に直帰していないユーザーが全くコンバージョンに貢献していない場合、もしそのページの直帰率を改善することに成功したとしても、コンバージョンへの貢献は少ない可能性が高いです。

    「そのページがコンバージョンに貢献しているか?」については、間接コンバージョンを見ることでわかります。間接コンバージョンとは間接的にコンバージョンに貢献した割合を示す割合です。

    この確認方法としては、コンバージョンからアトリビューション、そしてモデル比較ツールのページで設定すると見ることができます。ページごとの間接コンバージョンが知りたい場合はセカンダリディメンションにランディングページのURLを入れます。そうするとページごとの間接コンバージョンがわかります。

    まとめ

    直帰率についてご理解いただけましたでしょうか。

    直帰率の意味だけでなく、

    • 本当に改善すべきなのか?
    • 具体的にどうして改善するのか?

    ということまで考えていくことが大切です。

    冒頭でお伝えした、

    ★直帰率とは?
    ★直帰率と離脱率の違い
    ★直帰率の確認方法
    ★直帰率の目安
    ★直帰率が高い原因
    ★直帰率を改善すべきページの見つけ方
    ★直帰率が高い原因と改善方法

    上記項目についてはこの記事を読んで学ぶことができましたでしょうか? ページに訪問してくれた読者のために最適なサイト作りを目指しましょう!

     

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