Googleのダイナミック検索広告がAI Maxへアップデート – 先週の最新Web広告情報まとめ(2026/04/11~04/17)

Googleのダイナミック検索広告がAI Maxへアップデート – 先週の最新Web広告情報まとめ(2026/04/11~04/17)

本記事では、Web広告の媒体別のアップデート情報・最新情報をお届けします!

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    Google広告の最新アップデート情報

    ダイナミック検索広告がAI Maxへアップグレード

    概要

    AI Max for Searchがベータ版を終え、正式リリースされます。

    2026年9月より、ダイナミック検索広告(DSA)・自動作成アセット(ACA)・キャンペーンレベルのインテントマッチを使用しているキャンペーンが自動的にAI Maxへアップグレードされる予定です。

    移行は自主的なアップグレード→自動アップグレードの2段階で実施される予定です。

    • フェーズ1:自主的なアップグレードの開始
    • フェーズ2:自動アップグレードの開始(2026年9月以降)

    現在は自主的な移行ツールが順次公開されており、特にダイナミック検索広告を使用している方には早期の移行が推奨されています。

    監修者コメント 監修者コメント
    福田 龍幸
    福田 龍幸 ビジネスディベロップメント部 プロダクトマーケティングマネージャー
    DSAの延長線上のアップデートに見えますが、AI Maxはマッチタイプ制御やURL単位の除外など、従来DSAで悩まされてきた配信制御の課題に踏み込んだ設計になっています。9月の強制移行を待つと検証時間を確保しづらいため、自主移行で1〜2キャンペーンをテスト投入して早めに検証結果を取っておくのが安全策です。

    対象サービス

    • 検索キャンペーン(DSA・ACA・キャンペーンレベルのインテントマッチを使用しているもの)

    実施日(予定含む)

    • 現在は自主的なアップグレードが可能
    • 2026年9月より自動的なアップグレード

    参照:We’re upgrading Dynamic Search Ads to AI Max

    Geminiによる有害な広告の対策を強化

    概要

    GoogleはGeminiを活用して、悪質な広告を使用する不正行為阻止の取り組みと成果を、2025年広告安全レポートとして公開しました。

    2025年はポリシー違反広告の99%以上が配信前にブロックされました。83億件以上の広告をブロック・削除し、2,490万アカウントが停止されたようです。(うち詐欺関連は6億200万件の広告・400万アカウント)

    また、Geminiの精度向上により広告主への誤った停止処分が前年比80%減少。ユーザーレポートへの対応件数も前年比4倍以上に増加したと発表しています。

    レスポンシブ検索広告の大部分は、年末時点で即時審査・投稿時点での広告ブロックが実現しており、今後さらに多くの広告フォーマットへの展開を予定しています。

    対象サービス

    • Google広告

    実施日(予定含む)

    公開済み


    参照:Gemini is stopping harmful ads before people ever see them

    Microsoft広告の最新アップデート情報

    Google広告からP-Maxキャンペーン(NCA目標付き)のインポートが可能に

    概要

    新規顧客獲得(NCA)目標を持つP-Maxキャンペーンを、Google広告からMicrosoft広告へインポートできるようになります。

    既存のNCA設定は上書きされず、オーディエンスリストも自動変換・マッピングされる仕様です。なお、「Unknown customer」と分類されてい顧客は既存顧客として扱います。

    詳しくはこちらをご確認ください。

    対象サービス

    • P-Maxキャンペーン

    実施日(予定含む)

    実施済み


    参照:Performance Max updates and other product news for April 2026

    P-Maxキャンペーンでランディングページレポートが利用可能に

    概要

    P-Maxキャンペーンにおいて、ランディングページ(最終URL)単位でのパフォーマンスレポートが閲覧できるようになりました。

    コスト・インプレッション・クリック・コンバージョン収益・ROASなどの指標が確認可能です。

    ランディングページレポート

    引用:Performance Max updates and other product news for April 2026

    監修者コメント 監修者コメント
    福田 龍幸
    福田 龍幸 ビジネスディベロップメント部 プロダクトマーケティングマネージャー
    P-Maxは「ブラックボックス」と言われ続けてきましたが、LP単位で数値が見えることで、ようやくURL除外やアセットグループの再設計という打ち手が取りやすくなります。まずはROASが平均を大きく下回っているLPを抽出し、アセットグループの分割や最終URLの除外候補として運用してみるのがおすすめです。

    対象サービス

    • P-Maxキャンペーン

    実施日(予定含む)

    実施済み


    参照:Performance Max updates and other product news for April 2026

    ポートフォリオ入札戦略キャンペーンへの季節性調整が対応

    概要

    これまで個別キャンペーンのみで利用可能だった季節の調整が、ポートフォリオ入札戦略にも対応します。

    これによりセール・繁忙期など短期的にコンバージョン率が大きく変動するイベントへの対応が可能です。tROAS・tCPAキャンペーンのみが対象です。

    対象サービス

    • ポートフォリオ入札戦略(tROAS・tCPA)

    実施日(予定含む)

    実施済み


    参照:Performance Max updates and other product news for April 2026

    まとめ

    以上、今週のアップデート情報まとめでした。

    本ニュース記事では、1週間分のWeb広告の媒体アップデート情報、最新ニュースをお届けしていきます。

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    ※1 2023年以降の実績をもとに算出
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    ※2 2024年度ご契約のお客様における継続率