動画広告を実施する4つのメリットと注意点

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インターネットの発展とともに、広告の見せ方もよりリッチなものへと変化してきました。Yahoo! JAPANが立ち上がった当時はテキスト主体のウェブサイトが中心でしたが、光ファイバーや4Gが世の中に普及するにつれて画像の占める割合も徐々に増加していきました。

それと同様に広告の掲載フォーマットも、テキスト広告→バナー広告→動画広告とより多くの情報を伝えられるフォーマットに進化しています。広告フォーマットの変遷

また、近年ではYouTubeのTrueViewや各媒体の広告掲載面でも動画を見かけることが多くなりました。
2020年には5Gが実現することで動画広告の割合はますます増加することが見込まれ、もはやバナーやテキストが時代遅れと捉えられるのもそう遠くないと考えられます。

この記事では来る動画広告全盛の時代に備えて、動画広告を活用すべきメリットをお伝えしていきます。

動画広告の基本について知りたい人は以下の記事で紹介しています。

なぜ動画広告が注目されているのか?

サイバーエージェントの運営するオンラインビデオ総研によると2022年の動画広告の市場規模は5,601億円(前年比+133.2%)でした。なかでもスマートフォン向けの動画広告の成長率は前年比+132.7%となっており、今後も拡大傾向が続くと見られます。2026年には全体で1兆2,451億円近くまで伸びると推定されています。

参照:(https://webtan.impress.co.jp/n/2018/12/10/31282

動画広告の目的

動画広告を利用するうえで目的をしっかりと決めておくのが大切です。動画広告を運営する目的は主に以下の2つです。

・ブランドイメージの向上

・コンバージョン率の上昇

ブランドイメージの向上

動画広告を利用すればブランドイメージの向上ができます。動画広告はユーザーに対してブランドの印象を与えやすいためです。

広告でブランドイメージを伝えるには、動画で映像や音などで自社が持っているアイデンティティを表現します。他社とは違うところを積極的にアピールするのがポイントです。

そして動画広告を見たユーザーがブランドのイメージを持ちます。その後、動画広告でブランドを知ったユーザーが実際に商品を購入したり、見込み客になったりします。

このように動画広告を利用してアピールすることで、ユーザーのブランド想起率が上昇するでしょう。

コンバージョン率の上昇

コンバージョン率の上昇も目的の一つです。Googleの調査によるとYouTubeで見つけた商品を購入したことがあるというユーザーは約40%にのぼります。

写真や文章よりも実際に人物が動いていたり、商品が動いていたりするほうがリアルさや雰囲気が詳細に表現されるため、購入後のイメージが湧きやすくなり購買のへの移行もスムーズに行われる傾向にあります。

また、動画で見かけた商品を後々検索し購入に至ることもあり、他チャネルと複合的に見ても相乗効果を得られるでしょう。

動画広告のメリット

動画広告を出稿するには、メリットがあるのかを確認するのが大切です。動画広告のメリットは以下の3が挙げられます。

・印象に残りやすい
・商品やサービスの特徴を詳細に伝えられる
・拡散されれば費用対効果が高まる

1.印象に残りやすい

ご存じの方にとっては当然の話ですが、テキスト・画像と動画では伝えらえる情報量が圧倒的に違います。
通常、テキスト広告では文字数の規定がありバナー広告ではそもそも1枚に載せられる情報には限りがあります。

動画広告では秒数やファイルサイズが決まっているくらいで、その範囲内で画像の組み合わせやテキストの追加は自由にできます。

さらに音声も追加することで、画像のみの場合と比べて約5,000倍の情報量にもなると言われており、ユーザーの頭により残りやすいといったメリットがあります。

2.商品やサービスの特徴を詳細に伝えらえる

文字や写真だけでは特徴を伝えにくいものや、使用方法や効果の説明が難しい商品やサービスを分かりやすく説明できる点が動画のメリットです。

例えばHow to的な要素やbefore afterなどの実際に商品を使ってみないとわからない情報を視覚的に伝えることで、ユーザーは商品の内容をより詳細にイメージできます。

3.拡散されれば費用対効果が高まる

広告として動画で作成したコンテンツが、仮にバズると数万人に一気に広まることもあります。

通常のバナー広告がバズることはほぼありませんが、見た人が誰かに広めたいと思うような面白コンテンツをうまく作ることができれば、少ない費用でも非常に高い宣伝効果が見込めるでしょう。

動画広告のデメリット

動画広告のデメリットは何があるのでしょうか。動画広告を出稿する前に知っておきましょう。動画広告のデメリットは主に以下の2つです。

・動画制作に時間とコストがかかる
・悪い印象を与える場合がある

動画制作に時間とコストがかかる

動画広告の実施には広告の配信費用とは別に、動画の制作費用が必要なことがほとんどです。
自社で制作チームを持っている場合であれば追加の費用は発生しませんが、多くの場合は広告代理店や動画制作会社に依頼することになります。

この際、すでに画像や動画の素材があれば比較的スムーズですが、そうではない場合一から撮影をするという場合も少なくありません。

画像のように簡単に修正ができる訳ではないので、一定の時間やコストがかかってくることはある程度考慮しておいたほうが無難でしょう。

ただ作って配信すればよいというわけではない

動画広告は最初の5秒ですべてが決まるといっても過言ではありません。広告というもの自体、基本的には見たくないと思っているユーザーがほとんどです。

そのため最初の5秒の間で伝えたいメッセージを伝えたり興味を引くことができなければユーザーはすぐにスキップしてしまいます。また、画質や音質にもこだわる必要があり、不適切だと視聴者にマイナスのイメージも与えかねません。

動画広告を実施する前には、動画の構成にもこだわって継続的にPDCAを回していくことが重要です。

動画広告の種類

動画広告の掲載場所には種類があり、それぞれ特徴をもっています。自社が出稿する広告はどこに掲載するのがよいのか知っておきましょう。動画広告の種類は主に以下の2つです。

・インストリーム広告

・アウトストリーム広告

インストリーム広告

インストリーム広告とは、動画内で流れる広告です。動画を見ると高確率で広告が流れるため、視聴される機会が多い掲載場所です。視聴画面と同じサイズの広告が流れるため印象を与えやすく、正しくターゲティングをすればユーザーに興味をもってもらえます。

インストリーム広告には、スキップできる広告とスキップできない広告の2つのタイプがあります。

アウトストリーム広告

アウトストリーム広告はwebサイトやアプリなどに掲載されている広告のことです。動画をあまり視聴しない人でも目に入ります。

また配信できるサイトが多いため、多くの人に見てもらいやすい掲載場所です。

印象に残る動画広告の作り方

印象に残る動画広告の作り方を見ておきましょう紹介します。動画広告はどれだけユーザーの興味を惹けたかによって効果が違います。印象に残る動画広告の作り方は以下の4つです。

ペルソナ設定

・動画配信先を決める

・動画配信先に合ったフォーマットで動画を作成する

・インパクトのある動画を作成する

ペルソナ設定

ペルソナを設定しましょう。動画広告を作成するには、ターゲットを絞り込む必要があります。視聴者に合っていない広告を流すと、関心を惹くことができずに費用対効果が下がってしまうのでペルソナ設定は重要です。

ペルソナ設定は、年齢、性別、興味や趣味などを決めるとよいでしょう。ブランドに合ったペルソナ設定をして、ターゲットに興味をもたれるような動画広告づくりをするのが大切です。

動画広告の配信先を決める

ペルソナに合った動画広告の配信先を選びましょう。年代な性別によって使用するSNSや検索するKWが異なります。またSNSによって好まれる動画も変わります。

配信先によってユーザー層が変わるため、配信先を決めてから動画広告を作成しましょう。

動画広告の配信先に合ったフォーマットで動画を作成する

配信先に合った規定で動画広告を作成しましょう。動画広告の出稿先のフォーマットを知らずに作成してしまうと、配信できない可能性があります。

ここからは、有名な広告出稿先のYouTube、Twitter、Instagramのフォーマットを紹介します。

・YouTube

 

スキップ可能な動画広告

スキップ不可な動画広告

インフィード

アウトストリーム

ポイント

視聴回数によって課金額が変わる

メッセージ全体が伝わる

興味のあるKWで表示されるため、関心を惹きやすい

Google以外のサイトをブラウジングしているときでも、動画を見てもらえる

掲載場所

YouTube動画、GVP

YouTube動画、GVP

YouTubeホームフィード、YouTube検索

Google動画パートナー

動画の長さの上限

長さの上限なし

15~20秒

長さの上限なし

長さの上限なし

・Twitter

ツイート本文

280文字以内(すべて日本語の全角文字にした場合は140文字以内)

ファイル形式

MP4またはMOV

ファイルサイズ

最大1GB

動画の長さ

最大2分20秒に対応。15秒以内を推奨。

・Instagram

ファイルの種類

MP4、MOV、GIF

比率

4:5

解像度

1080×1080ピクセル以上

動画の長さ

1秒から60分

最大ファイルサイズ

4GB

インパクトのある動画を制作する

広告を見てもらうためには、インパクトのある動画を作成するのが大切です。動画広告は最初の5秒で最後まで見てもらえるかが決まります。そのため、最初から視聴者にインパクトを与える必要があります。

5秒以内にどのような広告なのかが分かるように作りましょう。すると視聴者の興味を惹く可能性が高まります。またスキップされても5秒以内にイメージを伝えられているので、広告の効果は得られるでしょう。

クリックしたくなる動画広告の作成方法は、以下の記事でも詳しく解説しています。


動画広告の効果を上げる方法

動画広告の費用対効果を得ましょう。動画広告の効果を上げる方法は以下の3つです。

・ユーザーの視聴環境を想定して作る

CTA

・PDCAを回す

ユーザーの視聴環境を想定して作る

動画広告をどの媒体で見ているかを想定して作りましょう。

SNSやサイトはスマートフォンから見られいるケースが大半です。スマートフォンで見るときには画面が小さいため、文字ではなく映像をメインにしましょう。また無音でみられる状況も考えられるため、音がなくても伝わる動画であると尚良いです。

ユーザーの視聴先に沿った動画作成を心がけるのが大切です。

CTA

CTAを設置しましょう。CTAとは行動喚起という意味です。動画広告にサイトのURLを貼ったり、キャンペーンなどを紹介したり、ユーザーに行動を起こさせるよう誘導しましょう。CTAを設置することで、コンバージョン率がUPします。

PDCAを回す

動画広告を配信したあともPDCAを回しましょう。1つの動画広告だけではユーザーに見られるほど、ユーザーから飽きられ、スキップされやすくなります。

ユーザーにインパクトを与えられているか、ブランドのイメージを伝えられているかなど、動画広告を定期的に見直して改善しましょう。

また動画広告の配信先のフォーマットが変わっている可能性もあります。動画広告を放置せずに、随時チェックしましょう。

まとめ

動画広告の市場は今後も拡大傾向で、インターネット広告の主流になる日もそう遠くはありません。
一方で制作費や作成の手間というハードルがあるために、積極的に実施している企業はまだ多くないのも事実です。

しかしこの状況を逆手に取って、今このタイミングから動画広告の成功事例を作ることができれば、数年先に競合他社と差をつけられる可能性も十分にありますのでぜひ実施してみてはいかがでしょうか?

弊社では5Gに向けてダイレクトレスポンスの動画マーケティングに力を入れているので、気になる方は是非ご相談ください。

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