検索順位チェックツール10選!比較表や順位の改善方法も紹介

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    今回は、自社サイトの検索順位を確認することができる検索順位チェックツールについてご紹介します。検索順位を上げるための施策についても解説しますので、お悩みの方はぜひご覧ください。

    SEARCH WRITE

    検索順位チェックツールとは

    検索順位チェックツールとは、特定のWebサイトが検索結果の画面上で何位なのかを確認するためのツールです。ツールによっては、過去の順位推移や複数キーワードの順位を確認することができます。

    検索順位チェックツールでできること

    まずは検索順位チェックツールの基本的な機能を紹介します。

    自社・競合サイトの状況を把握できる

    自社サイトが競合他社と比べてどこにいるのかを把握していなければ、正しいSEO対策はできません。自社サイトの現状の順位を把握できていれば、今すぐにSEO対策を行うべきなのか判断することができます。

    また自社サイト内の記事ごとの検索順位をチェックすれば、優先的に改善すべき記事を判別できます。

    各記事の状況がわかる

    検索順位チェックツールで公開した記事の順位を確認し、問題が起きている場合対処することもSEO対策においては重要です。例えば想定外のページが上位で表示されていて、上位表示したいページに評価が集まっていない場合はいち早く気づいて対処することができます。

    順位・アルゴリズムの変化に気づくことができる

    検索アルゴリズムの大きな変動があった際、普段から検索順位を確認していないと自社サイトがどう影響を受けたのかを把握しづらいですよね。検索アルゴリズムの変動によって自社サイトが悪い影響を受けたとすぐにわかれば、改善のために施策を行うことができます。 

    検索順位チェックツールの種類

    ここからは、主なチェックツールの種類について紹介します。

    無料か有料か

    検索順位チェックツールには、無料のものから月5万円程度のものまでさまざまなものがあります。

    無料のものと比べると、有料のものはコンテンツ調査機能、キーワード分析機能など多くの機能を持っていることがほとんどです。

    例えば「他にSEOツールを使っていてSEOアクセス解析ツールや被リンクチェックツールは不要だから、検索順位チェック機能のみが使える無料ツールを使おう」「他にSEOツールを使っていないので、検索順位チェックだけでなく他の数値も分析できる機能がほしい」など、各ツールの機能を確認し状況に合わせてツールを選ぶことが重要です

    確認できるキーワード数・URL数は十分か

    ツールによって、登録できるキーワード数やURL数は異なります。企業や担当者によっては複数サイトを定期的に確認していることもあるかと思いますので、利用したいツールに全てのキーワードとURLを登録できるか、事前に確認しましょう。

    過去のデータを閲覧できるか

    検索順位チェックツールでは、過去の順位履歴を保存できるものもあります。こういった機能を使えば、アップデート後の変化を確認可能です。

    過去データはやはりサイトの改善に役立ちますので、サイトの改善を本格的にやりたいという方は過去の順位履歴を保存できるツールを選びましょう。

    Web型かクラウド型かインストール型か

    検索順位チェックツールには主にWeb型・クラウド型・インストール型の3種類があります。それぞれのタイプの特徴とどんな方におすすめかについて表にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

    検索順位チェックツールの種類概要
    Web型検索順位チェックツール
    • Web上で利用できる
    • インストールが不要なので、手軽に使いたい方におすすめ
    • キーワードを入力して特定の検索エンジンでの順位を確認することができる
    クラウド型検索順位チェックツール
    • ブラウザ上で利用できる
    • インストールやアップデートは不要
    • オンライン上のクラウドサービスを通じて、検索順位のチェックや記録をすることができる
    • 複数のデバイスからアクセスできるため、担当者が複数名いる場合におすすめ
    インストール型検索順位チェックツール
    • ユーザーがコンピュータにソフトウェアをインストールする必要がある
    • データのセキュリティやプライバシーの保護が求められる場合に適している
    • 他のソフトと連携できることも多く、データの保存・分析機能など使い方に応じてカスタマイズすることが可能で、より高度な分析が必要な場合におすすめ

    検索順位チェックツール10選

    PINTO!で選んだ検索順位チェックツール10個を表にまとめました。ツール名をクリックすると詳細部分に飛ぶことができます。

    ツール名料金一度に確認できるキーワード数/URL数タイプ過去の検索順位を保存できるか

    競合サイトの順位変動を閲覧できるか

    検索順位チェッカー 無料1URLにつき5キーワードまでWeb型××
    ohotuku.jp 順位チェック 無料

    1URLにつき3キーワードまで

    Web型×
    SEOチェキ 無料1URLにつき3キーワードまでWeb型要問い合わせ

    ×

    SEOラボ 無料1URLにつき1キーワードまで

    Web型

    要問い合わせ

    ×

    SEO TOOLS 順位チェックツール 無料1URLにつき1キーワードまでWeb型要問い合わせ×
    GRC

    ¥495/月~
    (無料プランは検索項目数に制限あり)

    3URLを閲覧可能。1URLにつき10キーワードまで(無料版の場合)

    インストール型

    Gyro-n SEO ¥500/月
    (3か月無料プランあり)
    1URLにつき10キーワードまでクラウド型
    SEARCH WRITE ¥40,000/月
    (1週間無料プランあり)
    1URLにつき10キーワードまで

    クラウド型

    BULL ¥1,150/月要問い合わせクラウド型
    キーワードファインダー ¥50,000/月
    (1週間無料プランあり)
    要問い合わせ

    クラウド型

    検索順位チェッカー

    検索順位チェッカー

    出典:http://checker.search-rank-check.com/

    検索順位チェッカーではスマホ版の順位も確認可能です。操作画面がシンプルなので、ツールを使うのが苦手な方でも簡単に使うことができます。

    基本情報

    • 料金:無料
    • 一度に確認できる情報:1URLにつき5キーワードまで
    • タイプ:Web型
    • 過去の検索順位を保存できるか:不可
    • 競合サイトの順位変動を閲覧できるか:不可

    特徴

    • 操作方法がシンプル
    • 100位までの順位を確認することができる
    • 検索順位の情報をCSV形式でダウンロードすることができる

    ohotuku.jp 順位チェック

    ohotuku.jp 順位チェック

    試しに検索順位チェックツールを使ってみたいという方には、こちらの「ohotuku.jp 順位チェック」がおすすめです。無料で順位変動の確認や順位情報のダウンロードができるため、部内などでの共有も簡単に行うことができます。

    基本情報

    • 料金:無料
    • 一度に確認できる情報: 1URLにつき3キーワードまで
    • タイプ:Web型
    • 過去の検索順位を保存できるか:不可
    • 競合サイトの順位変動を閲覧できるか:不可

    特徴

    • 操作方法がシンプル
    • 300位までの順位を確認することができる
    • 順位の情報をCSV形式でダウンロードすることができる
    • 履歴を残すことができるので、毎回同じキーワードを入力する必要がない

    SEOチェキ

    SEOチェキ
     
    SEOチェキでは、検索順位の確認だけでなく外部リンクや内部リンクの数、タグの情報などSEO対策に必要な情報をみることができます。一IPごとの利用回数制限があるため、同じIPアドレスを使っているメンバー内で注意する必要があります。

    基本情報

    • 料金:無料
    • 一度に確認できる情報:1URLにつき3キーワードまで
    • タイプ:Web型
    • 過去の検索順位を保存できるか:不可
    • 競合サイトの順位変動を閲覧できるか:不可

    特徴

    • 操作方法がシンプル
    • Googleであれば100位までの順位を確認することができる
    • 一IPにつき一日200回まで利用可能(「サイトSEOチェック」と「検索順位チェック」の合計利用回数)
    • 入力したURLのタイトルやメタディスクリプションなどを確認することができる

    SEOラボ 検索順位チェッカー

    SEOラボ 検索順位チェッカー

    出典:https://seolaboratory.jp/search_rank_check/

    SEOラボでも複数のツールを利用することができます。タイトルやメタディスクリプションを検討するときに便利な文字数カウントツールや、ドメインの状況を競合と比較することができるドメイン評価チェックツールなどさまざまなツールがあるため、ぜひチェックしてみてください。

    基本情報

    • 料金:無料
    • 一度に確認できる情報:1URLにつき1キーワードまで
    • タイプ:Web型
    • 過去の検索順位を保存できるか:不可
    • 競合サイトの順位変動を閲覧できるか:不可

    特徴

    • 操作方法がシンプル
    • Googleであれば100位までの順位を確認することができる
    • 一日10回まで利用可能

    SEO TOOLS

    SEO TOOLS

    出典:https://www.seotools.jp/

    SEO TOOLSでは、GoogleだけでなくBingでの順位も確認することができます。また、無料で過去3か月分の順位履歴をみることができるため、手軽に順位変動を追いたい方にはおすすめです。

    基本情報

    • 料金:無料
    • 一度に確認できる情報:1URLにつき3キーワードまで
    • タイプ:Web型
    • 過去の検索順位を保存できるか:不可
    • 競合サイトの順位変動を閲覧できるか:不可

    特徴

    • 操作方法がシンプル
    • 300位までの順位を確認することができる
    • 過去3か月分の順位履歴を保存することができる
    • 同じ画面でSEOアクセス解析ツールや被リンクチェックツールを使うことができる

    GRC

    GRC
     

    インストール型の検索順位チェックツールはあまりないため、会社のセキュリティが厳しくクラウド型ツールは使いづらいという方はGRCがおすすめです。

    基本情報

    • 料金:¥495/月~(無料プランは検索項目数に制限あり)
    • 一度に確認できる情報:3URLを同時閲覧可能。1URLにつき10キーワードまで(無料版の場合)
    • タイプ:インストール型
    • 過去の検索順位を保存できるか:可
    • 競合サイトの順位変動を閲覧できるか:可

    特徴

    • 無料プランではキーワードを20個登録することができる
    • 有料ツールの中では一番低い価格で利用できる(※2024年11月25日現在)
    • 上位サイトの順位履歴を確認することも可能
    • グラフで順位履歴を見ることができ、グラフ上にコメントを入れられる

    Gyro-n SEO

    Gyro-n SEO
     

    Gyro-n SEOでは検索している地域ごとの検索順位も閲覧することができるため、地域に根差したビジネスをされている方におすすめです。

    基本情報

    • 料金:¥500/月(3か月無料プランあり)
    • 一度に確認できる情報:1URLにつき10キーワードまで
    • タイプ:クラウド型
    • 過去の検索順位を保存できるか:可
    • 競合サイトの順位変動を閲覧できるか:可

    特徴

    • Googleであれば100位までの順位を確認することができる
    • 過去18か月分の順位履歴を保存することができる
    • 順位の情報をCSV形式でダウンロードすることができる
    • 各キーワードの順位変動をミニグラフで確認できる
    • 競合サイトと比較した順位グラフも閲覧できる

    SEARCH WRITE

    SEARCH WRITE
     
    まじめに記事運用しているのに流入が伸びない、分析ツールを使いこなせていない、狙うべきキーワードや行うべき施策が分からないという方には、課題抽出・施策立案・施策管理・効果検証を行うことのできる「SEARCH WRITE(サーチライト)」がおすすめです。検索順位のチェックだけでなく、総合的にSEO対策を行っていきたい方にはぴったりのツールです。

    基本情報

    • 料金:¥500/月(3か月無料プランあり)
    • 一度に確認できる情報:1URLにつき10キーワードまで
    • タイプ:クラウド型
    • 過去の検索順位を保存できるか:可
    • 競合サイトの順位変動を閲覧できるか:可

    特徴

    • 施策の実施後に、「いつ」「どんな狙いで」「何を行い」「どんな結果(順位)だったか」⁩の記録を残すことができ、その記録をPowerPointでダウンロードすることもできる
    • その他にも内部課題チェック・関連ワード分析・タスクリスト・コンテンツ立案・AI提案リストなどの機能を持っている

    SEARCH WRITE

    BULL

    BULL出典:https://bullseo.jp/

    BULLの大きな特徴は順位変動の理由がわかることです。特に初心者の方は、なぜ記事の順位が下がってしまったのか判別をつけるのが難しい場面が多くあるかと思います。そんなとき、BULLでは他サイトに順位を抜かされたのか、Googleのアルゴリズムが変更されたのか教えてくれるので、対処がしやすくおすすめです。

    基本情報

    • 料金:¥1,150/月
    • 一度に確認できる情報: 要問い合わせ
    • タイプ:クラウド型
    • 過去の検索順位を保存できるか:可
    • 競合サイトの順位変動を閲覧できるか:可

    特徴

    • 順位変動の理由が通知される
    • URLやキーワードをフォルダ分けして管理することができる

    キーワードファインダー

    キーワードファインダー

    出典:https://keywordfinder.jp/

    キーワードファインダーは検索順位の確認だけでなく、キーワード選定機能に強みを持っているツールです。対策すべきキーワードをおすすめしてくれるので、SEO対策を総合的に行いたい方にはおすすめです。

    基本情報

    • 料金:¥50,000/月(1週間無料プランあり)
    • 一度に確認できる情報: 要問い合わせ
    • タイプ:クラウド型
    • 過去の検索順位を保存できるか:可
    • 競合サイトの順位変動を閲覧できるか:可

    特徴

    • 順位推移をグラフで見ることができる
    • 競合サイトを最大7つまで登録でき、順位推移を確認することができる

    順位を上げるには?

    最後に、自社サイトの順位を上げる方法を6つ紹介します。

    良質な被リンクを増やす

    被リンクとは、外部のサイトから自社サイトに張られたリンクのことを指します。

    良質な被リンクがついているとサイトの評価が高まり、サイトの評価が高くなると、自ずと検索順位も上がります。

    良質な被リンクとは?

    • 記事を読んだユーザーが良い評価をした結果張られたリンク
    • 評価の高いサイトから張られたリンク
    • 自社サイトとの関連性が高いリンク

    被リンクを増やすためには、質の良いコンテンツを作成したりSNSで認知度を高めたりするのが効果的です。被リンクを増やす方法や良質な被リンクについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

    サイテーションを獲得する

    SEOにおけるサイテーションとは、他のサイトで特定のサイト名やブランド名を記載している状態のことです。

    Googleではサイテーションが検索順位に直接影響するとは明言していませんが、「視認性の高いものが上位に表示されやすくなる」と言及しており、サイテーションは検索順位に間接的な影響をもたらすといえます。

    視認性の高さとは、ビジネスがどれだけ広く知られているかを指します。

    (中略)

    たとえば、有名な博物館、ランドマークとなるホテル、有名なブランド名を持つお店などは、ローカル検索結果で上位に表示されやすくなります。

    出典:Google ビジネス プロフィール ヘルプ

    サイテーションを増やすには、以下の方法が有効です。

    • サイト名・ブランド名をわかりやすいものにする
    • 様々な媒体の広告によって認知度を上げる
    • SNSで認知度を上げる

    特にSNSでの認知度向上は手軽に始められる施策です。自社のSNSアカウントでユーザーにとって有益な情報を発信する、インフルエンサーにPR依頼をするなど、SNSで認知度を高める方法はさまざまです。

    自社に合った発信方法を見つけて、自社サイトやブランドの認知度を上げましょう。

    PLAN-Bではインフルエンサー施策の支援も行っています。詳しく知りたい方はこちらをクリックしてください。

    定期的にコンテンツを更新する

    検索順位を上げるために、コンテンツを定期的に更新することは非常に重要です。

    検索順位チェックツールを使うと、ユーザーが検索しているキーワードを把握できます。ユーザーの興味に合わせてコンテンツを更新することで、流入数の増加が見込めます。

    また、アクセス数を確認することも重要です。アクセス数の多いコンテンツは人気があるといえるので、人気のあるコンテンツを把握し定期的に更新することで検索順位の改善につながります

    E-E-A-Tの「T-信頼性」の観点で考えても、情報の鮮度を保つための更新は非常に重要です。特にアクセス数の多いコンテンツに古い情報が載ったままだと、流入してきたユーザーは期待外れだと感じてしまうでしょう。

    記事のリライト(=コンテンツの改善)にご興味のある方は、以下記事もご覧ください。

    専門性を高める

    サイトの専門性を高めるための施策の一つとして、監修者をつけることが挙げられます。

    監修者とは、サイトで正しい情報を提供しているか確認する専門家です。正しい情報を提供することでサイトの信頼性が高まり、順位を上げやすくなります。

    例えば医療サイトなどの専門性の高いサイトでは、医師や看護師などの専門家を監修者として設定することがあります。医療や金融系のジャンルは「YMYL」と呼ばれ、正しい情報を掲載することを特に強く求められます。「YMYL」について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

    また、サイトで扱うテーマを絞ることもサイトの専門性を高めることにつながります。一つのテーマについてサイト内で深堀ることで、内部リンクを張りやすくなる、検索エンジンから「このサイトは専門性が高い」と判断されやすくなるなどの効果があります。

    内部対策を行う

    内部対策とは、サイトの内部を改善することです。

    内部対策をする際の観点と改善するための施策について、表にまとめましたので参考にしてみてください。

    観点改善するための施策
    Webサイトが検索結果に表示されているか

    • サイトをGoogleに登録する
    • ナチュラルリンクを獲得する
    • エラーを解除する
    クローラーが巡回しやすい状態になっているか
    マイナス要因となりうるものがないか
    • 低品質コンテンツを改善する
    • 「1ページ・1コンテンツの原則」を守る
    • 常時SSL化(HTTPS)の対応を行う

    内部対策についてもっと知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

    まとめ

    検索順位を一時的に取得する場合はWebサイト上で検索が完結するツールが便利ですが、継続的にチェックしたい場合はツールを使うのがおすすめです。PLAN-BではSEARCH WRITEの他にもSEOコンサルティングなどのサービスを展開しておりますので、SEOにお悩みの方はぜひ一度お問い合わせください。

    株式会社PLAN-Bについて
    SEO対策インターネット広告運用などデジタルマーケティング全般を支援しています。マーケティングパートナーとして、お客様の課題や目標に合わせた最適な施策をご提案し、「ビジネスの拡大」に貢献します。

    ■SEOサービスについて
    SEOコンサルティング
    5,200社を超える支援実績に基づき、単なるSEO会社ではなく、SEOに強いマーケティングカンパニーとして、プロのSEOコンサルタントが並走しながらお客様の事業貢献に向き合います。

    ②SEOツール「SEARCH WRITE
    SEARCH WRITE」は、知識を問わず使いやすいSEOツールです。SEOで必要な分析から施策実行・成果振り返りまでが簡単に行える設計になっています。

    ■その他
    関連するサービスとしてWebサイト制作記事制作なども承っております。

    売上につながる戦略を明確にする SEOコンサルティング