LINE広告のターゲティングはどう行う? 効果的な広告配信方法を徹底解説!

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LINEは月間ユーザー数が9,500万人(2023年6月末時点)に達し、多様な年代のユーザーが利用しています。この膨大なユーザー基盤を活かし、数多くの企業がマーケティングにLINEを活用しています。

本稿では、LINE広告の始め方や、既に利用している方がターゲティングを見直す方法について解説します。特に、これからLINE広告を始めようと考えている方や、既存のターゲティングを改善したい方に役立つ内容を紹介します。

LINE広告のターゲティングの特徴

LINEの月間アクティブユーザー数は9,500万人(2023年6月末時点)で、日本人の実に7割が使用しているコミュニケーションアプリです。

LINE広告は、トーク画面やタイムラインなど、LINEとその関連サービスにおいて広告を展開できるプラットフォームです。LINEマンガやLINEニュースも広告の配信対象に含まれます。

このシステムは、他のSNSでは届かないユーザー層にもアプローチ可能です。また、年齢、性別、地域、趣味といった属性データを活用し、効果的な広告配信が行えます。

LINE広告のターゲティング一覧

LINE広告のターゲティングには、以下の3つのターゲティング手法があります。

  • オーディエンスセグメント配信
  • オーディエンス配信
  • 類似配信

それぞれについて解説していきます。

オーディエンスセグメント配信

オーディエンスセグメント配信は年齢・性別・地域・興味関心などを指定して、条件に合致したユーザーに広告を配信する手法です。適切な条件の設定により、効果的な広告配信が可能です。

ただし、初めから条件を絞りすぎると広告の配信量が極端に少なくなる場合があります。最初は広めに条件設定をして、配信結果を見ながら調節していくのがコツです。

オーディエンスセグメント配信で指定できるセグメントは以下の通りです。

地域セグメント

都道府県・市区町村または半径指定で配信または除外地域を指定できます。

居住地、勤務地、現在地から種類を選択可能。

年齢セグメント

15歳~65歳以上まで数歳刻みで配信セグメントを指定できます。

■年齢の区分

15-19歳、20-24歳、25-29歳、30-34歳、35-39歳、40-44歳、45-49歳、50-54歳、55-59歳、60-64歳、65歳以上

性別セグメント

男性、女性の指定ができます。

OS

Android OS、iOSの指定ができます。各OSともバージョンの範囲の指定も可能。

趣味・関心セグメント

以下18個のカテゴリーから選択できます。

ゲーム

デジタル機器・家電

スポーツ

職業・ビジネス

ファッション

家・インテリア・園芸

テレビ・番組

音楽

教育・学習・資格

金融

健康

エンタメ

ショッピング

書籍・マンガ

食べ物・飲み物

美容・コスメ

旅行

自動車(軽自動車/コンパクトカー/ハッチバック/セダン/スポーツカー/ステーションワゴン/ミニバン/SUV(コンパクト)/SUV(ラージ))


その他、B版として提供されているセグメントもあります。

行動セグメント

【テレビ視聴頻度】

テレビ視聴頻度が高い/テレビ視聴頻度が平均/テレビ視聴頻度が低い

【キャリアの変更】

過去2年間でキャリアを変更した/過去2年間でキャリアを変更していない

【コンバージョン】

ウェブサイトコンバージョンが多い/アプリのインストールが多い

【ゲームプレイタイプ】

アドベンチャーゲームプレイヤー/カジュアルゲームプレイヤー/RPGゲームプレイヤー

【モバイル端末の変更】

過去2年間で端末を変更した/過去2年間で端末を変更していない

【ネットワークの利用状況】

Wi-Fiを利用しない

【購買経験】

店舗:ドラッグストア/飲食店/家具屋・インテリアショップ

【転居】

転居の可能性がある

転居年数:直近3ヵ月以内に転居した/直近6ヵ月以内に転居した

【住宅展示場を訪れた可能性が高い】

半径100m以内に滞在(直近約3ヵ月以内)

半径50m以内に滞在(直近約3ヵ月以内)

半径50m以内に滞在(直近約1ヵ月以内)

属性セグメント

以下の属性を指定可能です。

・配偶者(既婚/未婚)

・子供(子供あり/子供なし)

・携帯キャリア(NTTドコモ/au/softbank/楽天モバイル)

・推定年収(収入上位51%以下/収入上位21%~50%/収入上位11%~20%/収入上位10%)

・職業(フルタイムワーカー/パートタイムワーカー・アルバイト/専業主婦(主夫)

・業種(IT・通信・インターネット関連/製造/サービス/小売/飲食/広告・マスコミ・出版・放送/金融業(銀行・証券・保険など)/不動産・建設/運輸・流通/電気・ガス・水道/官公庁・公務員/医療(医師・看護師・薬剤師など)/法律、会計/理容・美容・エステティック/農林水産/保育(保育園・幼稚園・こども園・ベビーシッター・託児所など)/福祉(社会福祉・介護福祉・ケースワーカーなど)

・誕生日(近日中に本人が誕生日を迎える/近日中に男性の友だちが誕生日を迎える/近日中に女性の友だちが誕生日を迎える)

オーディエンス配信

自社で保有しているカスタマーデータをアップロードして、配信対象にする、または配信対象から除外できます。

コンバージョンにより近いユーザーに配信することが出来るため、CPAを下げることが期待できます。

データ量が少ない場合は、他の手法との組み合わせが効果的です。

ウェブトラフィックオーディエンス

LINE広告の成果を計測するLINE Tagのトラッキングデータを基にWebサイトにアクセスしたユーザーのオーディエンスを作成できます。

また、Webサイト内の購入などのイベントに基づいたオーディエンスも作成可能です。

モバイルアプリオーディエンス

アプリ内で特定のアクションを起こしたユーザーのオーディエンスを作成できます。

イベントは「オープン」「インストール」「ホーム閲覧」「カテゴリ閲覧」「商品閲覧」「検索」「カート追加」「購入」「レベル達成」「チュートリアル完了」「カスタム」から設定可能です。

IDFA/AAIDアップロード

自社で保有しているIDFAデータやAAIDデータをアップロードしてオーディエンスを作成できます。

電話番号アップロード

自社で保有している顧客の電話番号データを基にオーディエンスを作成できます。

メールアドレスアップロード

自社で保有しているメールアドレスを基にオーディエンスを作成できます。

LINE公式アカウントの友だちオーディエンス

自社のLINE公式アカウントを追加またはブロックしているユーザーのオーディエンスを作成できます。

動画視聴オーディエンス

過去に配信した動画広告から特定の動画素材を指定して、その視聴ユーザーのデータからオーディエンスを作成します。

視聴3秒、25%、50%、75%、95%、視聴完了の中から再生率を指定できます。

画像クリックオーディエンス

任意のキャンペーンを指定して、そのキャンペーンで使用された画像をクリックしたユーザーのオーディエンスを作成します。

類似配信

すでに作成してあるオーディエンスと似たユーザーを探して、範囲を広げられます。

例えば、商品購入者を基にしたオーディエンスサイズが小さい場合、類似オーディエンスを作成し、新たな購入候補者にアプローチできます。

オーディエンスサイズは「自動」または「手動」で選択でき、手動の場合は1%~15%まで1%刻みで選択できます。

サイズが小さいほどターゲットが絞られますが、リーチ数は少なくなります。

最初はある程度の大きさの類似オーディエンスを作成し、配信結果を見てサイズを調整していくのが類似配信をうまく活用するポイントです。

LINE広告のターゲティング例

ここからは、LINE広告のターゲティング例を紹介します。

新築マンション

メインターゲット:建築予定地近辺に住むファミリー層

この場合、主に使用するのは地域セグメントと年齢セグメントになります。

地域セグメントで建築予定地近辺を指定し、年齢セグメントで20代~40代位までを指定します。

さらに、既婚者や子どもがいるユーザーを属性セグメントで絞り込みます。ただし、オーディエンスのサイズが小さくなり過ぎないよう、慎重に調整することが重要です。

化粧品の新製品

メインターゲット:メイクに関心がある若い女性

この場合、年齢セグメント、性別セグメント、興味関心セグメントを活用します。

「20代〜30代」「女性」「美容・コスメ」を指定します。

もしLINE公式アカウントがあれば、そのフォロワーや類似オーディエンスにも効果的に配信できます。

ノートパソコン

メインターゲット:ノートパソコン購入を考えているユーザー

この場合、興味・関心セグメントとウェブトラフィックオーディエンスを活用します。

「デジタル機器・家電」に興味があり、自社サイトにアクセスしたことのあるユーザーに広告を配信します。

購入済みユーザーを除外し、未購入者にターゲットを絞ると効果的です。

またIDFAデータやAAIDデータを保有している場合は、こちらも活用してセグメントを作成して配信するとよいでしょう。

まとめ

LINE広告は、ユーザー数の多さを活かし、他のSNSでは届かない層にも広くリーチする可能性を持ちます。

ターゲティング方法も豊富に用意されているので、配信する広告に合わせて適切に組み合わせれば費用対効果の高い広告配信ができます。

LINE広告を配信したいと考えている方は、ぜひ本稿を参考に配信にチャレンジしてみましょう。