SEOコンサルティングとは
SEO(Search Engine Optimization = 検索エンジン最適化)をお客様のサイトで実施するサービスのことです。
弊社が定義するSEOコンサルティングサービスは、「無機質にキーワードの順位を上げる」だけでなく、「目的達成」に向けて「SEO戦略」を決め「戦略に紐づいた戦術・施策」を連続的に行っていき、「ビジネスの成長」を助けることであると考えております。
SEO施策は掛け捨て型のWeb広告施策とは違い、サイト内の最適化とユーザーファーストなコンテンツ運用により、中長期的に検索エンジンからの集客が可能であると同時に、検索上位に表示されることで、企業としてのブランディング効果も得られる、非常に費用対効果の高い施策といえます。
アドテクノロジーを始めとするデジタル広告が加速度的に進化していく中でも、古くから最も重要視されているデジタルマーケティングの施策の一つでもあり、常に動向に注目が集まるソリューションです。スマートフォンの登場などにより、ユーザーの検索行動は変化し続け、AI技術の導入により検索エンジンも進化し続けているため、常に最新の知見・ノウハウが求められる領域でもあります。
SEOお取引実績も多数あり、継続率95.3%を誇る技術の会社だからこそ成し得る確かな施策を是非とも一度お試し下さい。
こんなお悩みありませんか?
-
別のSEO会社にお願いしているが、
中々成果に繋がらない…。 -
セッションは増えるものの、
CV増に繋がらない…。 -
社内でSEOに割く
リソースが無い…。 -
自社でSEOに取り組んでいるが、
更なる成果のために
プロの知見を借りたい…。
PLAN-Bが解決します!
PLAN-Bの
SEOコンサルティングの特徴
売上につながる戦略を明確にする
SEOコンサルティング
PLAN-BではSEO観点で売上につながる戦略をご提案いたします。
要望があったキーワードで順位を上げるのみでなく、
お客様の事業特性やターゲットを深く理解し
事業貢献に最もインパクトする戦略構築を行います。
-
01
お客様の事業に最も貢献するSEO戦略の構築
SEO対策において最も成果に差が出るのは戦略です。
PLAN-Bでは担当のSEOコンサルタントがお客様の事業特性やサイト特性、狙うべきターゲットを深く理解し、事業貢献に最もインパクトする戦略構築をいたします。お客様の事業貢献に繋がったSEO戦略の事例
-
02
継続率は95.3%!
SEO歴19年という歴史から蓄積された
成果の出るSEOメソッドPLAN-Bは戦略立案に加え、施策実行においても他社を圧倒します。
お取引いただいたお客様の継続率は95.3%、日本国内では最大級の規模を誇るSEO事業です。これまでのご支援の中で培った、膨大な施策の成功ノウハウを保有しております。
長くSEOと向き合ってきたPLAN-Bだからこそ、どのような状況においても成果の出る施策をご提案いたします。 -
03
業種業界、Webサイトの特性ごとに特化した
コンサルティングチームPLAN-Bでは長年の実績から特定の業種業界、そしてサイト特性に特化してコンサルティングチームを形成しております。
特に以下に示している領域においては専門コンサルタントを配置し、日々知見を集約しております。
またWebサイトの特性を6つの型と15の組み合わせに分類しており、それぞれにおいて最適な施策をご提案いたします。
PLAN-BのSEOコンサルティング
の得意領域
-
BtoBサービス オウンドメディア
弊社オウンドメディア「PINTO!」ではSEOに関連する多くのキーワードで上位表示を達成し、月間800〜1,000件のリード獲得に成功しております。
自社のマーケティングで培ったノウハウを活かし、SEO経由でのセッション獲得だけでなく、リード獲得数増加に向けてのコンサルティングが可能です。 -
ECサイト/ポータルサイト
大規模なECサイト/ポータルサイトは普通のメディア型のサイトと違い、複雑な内部テクニカル施策が多く発生します。またページ数が多いため必然的にデータ分析の難易度が高く、経験の少ないコンサルタントでは質の高いコンサルティングが難しいです。
弊社では多くのECサイト/ポータルサイトのコンサルティングも行ってきたため、経験をもとにした高品質なコンサルティングが可能です。 -
YMYL領域のWEBサイト、クリニックのWEBサイト
YMYL領域のSEOは難易度高く、信頼性を向上させるための施策が多く必要となります。またクリニックのWEBサイトはコラムからの流入だけでなく、「施術名×エリア名」キーワードでの上位表示獲得が売上向上のためには最も重要であると考えています。過去に多くのサイトを対策してきた経験豊富なコンサルタントが難易度の高いYMYL領域のサイトを成功に導きます。
※YMYLとは「Your Money or Your Life」の略で、人の将来的な幸福や健康、金融にまつわる情報のことを指し、Googleの「検索品質評価ガイドライン」の項目の一つです。
-
コンセプト設計が必要なBtoCコンテンツマーケティング
BtoCのコンテンツマーケティングは他の施策と比較し、マーケティングファネルの上流にアプローチする認知/ブランディング向けの施策であることが多いです。
ただ単にキーワードを決め、コンテンツを追加していくだけでなく、伝えたいメッセージ、ユーザーに与えたい印象、自社の強みから、メディアのコンセプトを立案し、独自性に優れたコンテンツマーケティングをご提案いたします。
SEOだけでなく、マーケティング全般に強いPLAN-Bだからこそ可能な領域です。
SEOコンサルティング内容
-
SEO戦略設計/対策キーワード選定
SEOコンサルタントがターゲットユーザー/ペルソナに関するヒアリングを行い、検索市場キーワード分析、競合サイト分析、自社サイト分析といったクロス3C分析を通じて、戦略を設計します。
弊社では戦略を「Webサイトの検索エンジン最適化を促進するためにキーワード戦略・SEO戦術・SEO施策などで構成される総合的な方針」と定義しており、具体的にはWebサイトの目標に合わせたキーワード選定、そのキーワードを狙うためのページ群の作成計画、Webサイト内のコンテンツや内部リンクの最適化などの手法を考えていきます。
また、KPI数値、マイルストーンならびに全体対策スケジュールを策定し、自然検索における集客戦略を立案します。 -
SEO戦術・施策提示
設計した戦略に基づき、担当のSEOコンサルタントが対策キーワードで上位表示させるためのサイト改善施策を立案・提案します。
検索エンジン上の順位は、サイトコンテンツの内容、ドメインパワー、内部テクニカルという、大きく3つの観点から、他サイトとの相対評価で決まります。これらの観点を踏まえ、内部コンテンツの改善、内部テクニカル施策(エラーの解除やサイト速度の改善など)、外部施策、一般的なコンバージョン率(CVR)改善施策などを網羅的に立案・検討し、優先度の高いものを毎月ご提案いたします。 -
定点観測・レポーティング・定例会
Google Analytics、Google Search Consoleを用いて、全体状況からKPI進捗、注力キーワード順位、ランディングページの流入分析、施策の効果計測などをレポーティングし定例会でご報告いたします。
定例会では、毎月施策のPDCAを回していくため、担当のSEOコンサルタントより翌月の改善施策のご提案及びご説明も行います。また、SEO動向レポートを添付し、お互いに最新動向をキャッチアップできる体制を構築していきます。 -
LLMO対策
従来のSEO対策に加え、LLMO(Large Language Model Optimization)対策にも対応可能です。
生成AIにおけるサイト流入への影響が調査できるLLMO対策状況調査サービスや、生成AIにブランドがどう認識されているかを調査できる生成AIブランド認識調査サービスなどもご用意しております。
SEOコンサルティングの
費用とプラン
-
スタンダードプラン
- 費用
- 50万円/月~
- 契約期間
- 半年~
おすすめサイト
- サービスサイト
- 記事メディア
- 企業オウンドメディア
-
プレミアムプラン
- 費用
- 70万円/月~
- 契約期間
- 半年~
おすすめサイト
- ECサイト
- ポータルサイト
-
戦略設計プラン
- 費用
- 150万円/式
- 契約期間
- 1ヶ月
プラン内容
- 初期分析
- SEO戦略・戦術
- スケジュール作成など
-
コンテンツライティング
- 費用
- 8万円/記事〜
- 契約期間
- 半年~
おすすめサイト
詳しくはコンテンツライティングのページ
をご覧ください
SEOコンサルタント紹介
-
馬谷 達也SEO専門執行役員
行政機関や大手EC、大手メディアから町の歯科医院といった中小企業まで幅広く、数多くのサイトの改善に10年以上従事。
2015年よりSEO事業の責任者に就き、国内最大規模の売上・取引社数まで成長させることに貢献。
現在も現役でサイト分析からレポーティングまで手掛けており、最高難易度のお客様を主に担当する。 -
出田 晴之AIマーケティング本部 本部長
「お客様に利益をあげていただくことが最も重要である」との考えを持ち、サービス改善に取り組んでいる。
WEB領域にとどまらず、事業上の問題解決を目的にコンサルティングサービスを提供する。
愛読書は『ストーリーとしての競争戦略』であり、戦略の本質は”特定の文脈に埋め込まれた特殊解”との一節に強く影響を受けている。 -
北村 隆汰デジタルソリューション事業部 マネージャー
月間3,500万PVの娯楽業サイトや、日本有数のファッションECサイト、導入社数50,000社を超えるクラウドサービスなど、幅広く担当するSEOコンサルタント。直近ではYMYL領域での対応を中心に行っており、過去20サイト以上の継続的なサービス提供を実施。
成果創出のために実装まで推進力を持って行うSEOサービスの提供を心掛けている。 -
高橋 佑輔ビジネスプロデュース本部
本部長年間で100サイト近くのSEO戦略設計、WEBサイトの課題分析に従事。
SEOという領域だけに囚われず、WEBマーケティングの全体像からSEO戦略に落とし込んでいくスタイルで分析、プランニング、ご提案までを一気通貫で対応。
得意なサイト型はECサイトやポータルサイトといった大規模サイトやBtoBサービスのオウンドメディアのSEO。 -
日髙 伸哉AIマーケティング本部
SEO/LLMOコンサルタント大手求人、旅行の大規模DBサイトからニッチ領域のBtoBサイトのSEOコンサルティングに幅広く従事し、現在はBtoB領域をメインで担当。
エンタープライズ領域のフロントや広告運用の経験もあり、SEOのみではなくデジタルマーケティング全体の知見を有するSEOコンサルタント。 -
石橋 和勢デジタルソリューション事業部
部長2021年に中途入社以後、一貫してコンサルタントとしてSEOコンサルティングサービスを提供。
不動産やブライダル、WEBメディアなどBtoC向けのサイトを主に担当し、現在はECサイトに注力。
大手企業・大規模サイトを中心に担当。好きな事は整理整頓。
全ての物事に対して綺麗に整理したいタイプ。
SEOコンサルティングの実績
野村不動産ソリューションズ株式会社様の事例
2021年6月から
コンテンツSEOの取り組みを開始し、
現在では対策前の2021年5月と比較し、150%を超える実績を記録!
ご相談時の課題
- 複数の事業部が絡み追加に追加を重ねてできている大規模サイトのため、ページ数は多いがGoogleからの評価を受けづらい構造だった。ゆえにSEO対策を考えたサイト構造になっていなかった。
- 不動産査定業界は競合サイトがSEOに強く、検索結果上では流入シェアを奪われてしまっていた。
解決策
- タイトルタグ、ディスクリプションタグ、headタグといった基本的な項目から弊社が見ている約70項目ほどのSEOの内部施策を順次確認していき、修正の千本ノックを実施。SEO内部対策の全面見直しを行った。
- 競合他社が力を入れているSEO型コンテンツの制作をスタート。司法書士、弁護士、税理士、宅建士などの専門家を監修者としてアサインし、E-E-A-Tを担保したコンテンツ制作を行った。
施策結果
- コンテンツSEO開始から9か月後で自然検索経由でのセッション数150%越えを達成。
- 一般キーワードである「土地 名義変更」、「マンション 名義変更」、「空き家 活用事例」などの複数のキーワードで上位表示を獲得。
- BIGキーワードでもある「不動産売却」も順位改善傾向に。
株式会社プラスワンインターナショナル様の事例
コンテンツSEOの取り組みを開始し、
自然検索流入については、
昨対比200%を達成!
ご相談時の課題
- 自社でSEO対策を行ったり、複数のSEO専門の業者に委託したりしたものの、なかなか思うような効果が出なかった。
- お願いしていたSEO業者が被リンクを購入する施策を行ったが、アルゴリズムのアップデートでペナルティを受けてしまい、解除された後もSEO対策に関して満足いくような結果は出なかった。
解決策
- PLAN-Bで目標に掲げたのは「注力キーワードの順位上昇」と「セッション数の増加」の2点。そのために内部対策と外部リンクのクリーニングを合わせて行っていった。
- 記事のディレクションから制作までを一手に担い、取材に基づいた良質なコンテンツを定期的に配信していき、サイトの独自性が高まり、外部からの自然なリンクが増え、サイトの信頼性や権威性を高めることにしていく。
施策結果
- 良質なコンテンツ制作やキャンペーンの実施などの施策を行ってきた結果、さまざまなキーワードでの検索結果上位表示を達成。2017年3月時点では「Tシャツ」という単体ビッグワードでの検索結果1位表示を実現。
- Facebookページでコンテンツを配信したことで、フォロワー数の増加と投稿へのいいね数の増加を実現。
- 自然検索流入については、昨対比200%を達成。
SEOコンサルティングの
よくあるご質問
-
Q
成果が出るまでにどれくらいの期間を想定していればよろしいでしょうか?
開く -
これまでのSEO対策歴、ドメインパワー、施策の実装スピード、競合性など様々な要因で成果までのスピード感は異なります。
平均して半年~1年くらいかかるケースが多いです。ドメインが強く、SEO設計がしっかりされているサイトの場合、サイト実装後すぐに効果が表れるケースも もちろんございます。
-
Q
将来的にはSEOの内製化を考えているのですが、内製化の支援も可能でしょうか?
開く -
可能です。弊社ではSEOの内製化を支援する「SEARCH WRITE」というSEOツールを独自で開発しております。お客様によってはまず、SEOコンサルティングサービスのご契約をいただき、その後SEARCH WRITEを使用して内製化に成功した方もいらっしゃいます。
また、ツールだけでなくウェビナー開催も行っていますので是非ご参加くださいませ。
-
Q
SEOだけでなくサイトへの実装まで可能でしょうか?
開く -
可能です。弊社ではサイト制作サービスも展開しております。別途制作サービスのご契約をいただくことで、SEOコンサルティングだけでなく、改善施策の実装まで可能です。一気通貫でお力添えできることがPLAN-Bの強みです!
-
Q
成果報酬型のSEOコンサルティングは可能でしょうか?
開く -
恐れ入りますが、新規での成果報酬型のSEOコンサルティングサービスはお受けしておりません。
-
Q
SEOだけでなくWEB広告なども併せてお願いすることも可能でしょうか?
開く -
可能です。PLAN-Bはインターネット広告運用代行事業や、WEBマーケティングコンサルティング事業を展開しております。WEBマーケティングの上流から設計を行い、施策の選定から実行まで対応しております。インターネット広告事業についてはGoogle、Yahoo!から公式の認定パートナーをいただいているので、運用力についてもご安心ください。「代理店とのコミュニケーションを一本化したい」「WEBマーケティングの上流から依頼したい」という方は是非ご相談いただけますと幸いです。買取業界のお客様だと、リスティング広告も含めたSEM(検索エンジンマーケティング)に取り組む会社も多く、面として検索結果を取り合う戦いになっています。
-
Q
複数サイト運営していますが、費用の相談は可能ですか?
開く -
複数サイト分のお打ち合わせなどを同時に行わせていただくことでボリュームディスカウント可能です。遠慮なくご相談くださいませ。
-
Q
スポットでのコンサルティングは可能でしょうか?
開く -
原則としては、継続型のSEOコンサルティングを中心にサービス展開しております。
場合によって、「初期キーワード選定のみ」「初期内部テクニカル修正指示書のみ」といったサービスでもお受けしておりますので、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。 コンサルタントが目標達成に向けて最適なプランニングをさせていただきます。
-
Q
予算や詳細が決まっていない状態でも、相談可能ですか?
開く -
もちろんご相談可能です。具体的な予算や施策内容が固まっていない段階でのご相談も多くございます。
当社では、単にSEOコンサルティングとして施策の提案を行うのではなく、事業内容や目標、現在の課題を踏まえた上で、貴社固有の戦略を構築し、実行まで一気通貫で対応することも可能です。ヒアリングを行った上で、貴社に最適なプランをご提案いたします。
-
Q
SEOコンサルティングサービスは全国から依頼可能ですか?
開く -
全国のどの地域からでも、ご依頼可能です。
基本的にオンライン会議ツールを活用し、SEOコンサルティングサービスを提供しています。そのため、弊社では全国各地のさまざまな地域の企業様からご依頼いただいています。
-
Q
Webサイトが立ち上がる前から支援してもらうことは可能ですか?
開く -
可能です。
むしろサイト公開前からのご相談を強くおすすめします。サイト公開後に構造を修正するのは、時間もコストもかかります。設計段階から、SEOコンサルティングとしてキーワード選定やサイト構造の策定におけるご支援をさせていただくことで、最短ルートでの成果獲得を目指すことが可能です。
-
Q
他の制作会社との連携は可能ですか?
開く -
可能です。
Web制作会社様やシステム開発会社様と直接やり取りを行い、SEOの観点からテクニカルな指示出しや実装確認のサポートをしている企業様もございます。貴社がハブとなり、調整する手間を最小限に抑えさせていただきます。
-
Q
他のSEOコンサルティング会社に依頼しているのですが、相談は可能ですか?
開く -
ご相談可能です。
「現在の施策が正しいのか不安」「成果が出ない原因を別の角度から分析してほしい」といったご要望にお応えします。現在の他社様との契約を維持したまま、スポットでの診断も可能です。
-
Q
自社にWebサイトやSEOの担当者がいなくても、依頼は可能ですか?
開く -
問題ございません。
ご要望に応じて勉強会を行うこともできますので、ご安心いただけますと幸いです。社内にリソースがない場合でも、施策の実行プランでサポートすることが可能です。
-
Q
初期分析ではどのようなことを行いますか?
開く -
弊社のSEOコンサルティングの初期分析でまず行うのは、まず事業戦略の理解と目的の擦り合わせです。次に市場・競合分析で課題を特定し、キーワード戦略やロードマッを設計します。
その上でKGI・KPIを確定させ、成果創出に向けた具体的な戦略と実行体制を構築し、プロジェクトの全体像と進め方を明確にします。
-
Q
専門知識が必要な商材でも対応できますか?
開く -
はい、安心してお任せください。
当社では、プロジェクト開始時に徹底したデスクリサーチと貴社へのヒアリングを実施し、業界特有の商習慣やターゲットの悩みを深く理解することから始めます。 また、サイトの特性を「6つの型と15の組み合わせ」に分類する独自のメソッドにより、業界が異なっても、成功している事業構造との類似性から勝ち筋を導き出すことが可能です。専門知識とSEOの知見を掛け合わせ、成果に直結する戦略をご提案いたします。
弊社独自のメソッドについては、以下の記事をご覧ください。
SEOコンサルティング
ご利用の流れ
-
1
ヒアリング/サービス概要説明
WEB会議にてお打ち合わせを設定させていただき、SEOに取り組んでいこうと思われた背景、過去の施策状況、現状の課題点、お客様の事業やターゲットユーザーについて細かくヒアリングさせていただきます。 また、この場でPLAN-BのSEOコンサルティングサービスについてご説明をさせていただきます。
-
2
事前調査・分析
SEOコンサルタントがGoogle Analytics、Google Search Console、その他外部ツールを使用し、検索市場調査、競合サイト調査、自社サイト調査を行います。分析内容をもとに、ご提案内容を立案させていただきます。
-
3
ご提案
改めてお打ち合わせのお時間をいただき、目的・目標達成に向けたSEO戦略・戦術・施策のご説明をさせていただきます。同時にプランについてもご案内させていただきます。
-
4
すり合わせとご契約
ご不明点の解消を始め、お取り組み内容のすり合わせを行います。コンテンツ本数やコンサルティングのプランを最終確定します。最終的なプランが確定したのち、正式にご契約を行います。書面での契約、クラウドサインどちらでも可能でございます。
-
5
施策開始
スケジュールに合わせた施策展開と、定例会の実施をいたします。月1のサポートだけでなく、SEOコンサルタントからのお電話やメールでのトピック共有や、急遽対応を要する案件ではWEB会議システムなどを用いたサポートも可能です。
SEO動向レポート
2026年03月度
※2026年04月07日更新
Google、今年初のコアアップデートとしてMarch 2026 core updateを展開開始
今回のコアアップデートの概要は?
2026年3月27日、Googleは今年初のコアアップデートを開始した。 展開期間は最大2週間、具体的な変更シグナルは非公開のいわゆる「通常の」アップデートである。
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名称 | March 2026 Core Update(2026年3月のコアアップデート) | ─ |
| 開始日 | 2026/3/27 午前2時(PT)/日本時間 3/27 19時頃 | ─ |
| 展開期間 | 最大2週間(4月上旬完了見込み) | 前回2025年12月アプデは18日間で完了 |
| 位置づけ | 2026年初のコアアプデ(5年連続で初回は3月) | ─ |
| 目的 | 検索者に関連性が高く満足度の高いコンテンツをより適切に表示すること | 特記事項のない「通常のコアアップデート」として発表 |
| 発表チャネル | Google Search Central LinkedIn + 検索ステータスダッシュボード | ─ |
スパムアップデートとの関係は?
スパムアプデは3/24〜25に史上最短19.5時間で完了済み。コアアプデとは時系列・影響範囲ともに別物である。
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 開始 | 2026年3月24日 | ─ |
| 完了 | 2026年3月25日(19.5時間) | 検索ステータスダッシュボード 史上最短。事前案内の「最長日数」を大幅に下回った |
| コアとの重複 | なし(スパム完了後にコア開始) | 過去にはコアとスパムの同日リリースあり(2024年3月) |
参考:Google|Search Central LinkedIn
Googleはどのようにアルゴリズムを更新しているのか
このタイミングでGoogleのJohn Mueller氏はBlueskyで「コアアプデは、アルゴリズムを一括更新してから調整しているのか、漸次更新をしているのか」の質問に回答。
答えは「後者。複数のシステムを更新するため」とのこと。「一括リセット」ではなく、各チームが実施した変更が順次反映される仕組み。
「コアアップデートは検索アルゴリズムやシステムに対する重要かつ広範な変更であるため、段階的に実施する必要がある場合がある」─ John Mueller(Bluesky)
⇒つまり、下記が考えられる
- 「一発でアルゴリズムが更新される」ような仕組みは存在しない
- クリック一つで全体が切り替わる仕組みではなく、Googleの各チームが取り組んだ複数の変更が段階的に反映される構造である
- アップデートごとに展開方法が異なる
- システムやコンポーネントはその時々で変更されるため、過去のアプデと同じパターンにはならない
- 展開中のランキングの波
- 異なるシステム間の段階的変更に対応して生じる現象であり、単一リセット後の調整ではない
- 展開完了まで順位の安定は見込めない
- 途中の変動は「最終結果」ではないことに留意する必要がある
参考:Bluesky|John Mueller氏の発言
実際にどんな変動が起きているのか?
Glenn Gabe氏によると、4/4時点で急上昇・急落が顕在化している。
具体的なサイトだと、Wirecutter(ニューヨークタイムズ傘下のレビューサイト)は検索可視性の大幅低下が確認された。
Glenn Gabe氏の調査内容(時系列)は下記。
- Gabe氏の初期観測(3/29)
- 3,000以上のドメインを調査したが「コアアプデはまだ本格反映していない」と判断(反映まで数日かかるのは通例)。
- Gabe氏の本格観測(4/4)
- Sistrixデータで明確な急上昇・急落を4事例確認。変動は国をまたいで広範に及んでいる
- 注目事例─Wirecutter: コアアプデで検索可視性が大幅低下した。昨年8月にrobots.txtで旧サイトをブロックした後にも大幅低下を経験しており、継続的に不安定な状態にある
- ツール間のデータ差異に注意: Sistrixでは低下が確認されたが、他の可視性ツールでは同傾向が出ていない部分もある ⇒ 単一ツールの結果だけで判断しないことが重要
- スパムアプデ由来の低下も混在: 変動タイミング(3/25前後 vs 3/27以降)で原因を切り分けることが不可欠である
- Sistrixデータで明確な急上昇・急落を4事例確認。変動は国をまたいで広範に及んでいる
参考:Glenn Gabe|X投稿(コアアプデ変動観測)
私たちはどう動くべきか?
展開完了まで一喜一憂せず、完了後に分析を開始しましょう。
UXの良いコンテンツの評価向上という方向性は不変です。
対処の方向性としては大きくは下記で整理できます。
- (1)待つ: 展開完了(4月上旬)から少なくとも1週間待ってから、Google Search Consoleで分析を開始
- (2)比較する: 基準期間(3/27以前)と以降との差分を確認する
- (3)改善する: 影響の大きいページから、検索意図を充足できているか・独自データがあるか・UXを妨げる要素や改善余地が無いか、の観点で改善に着手
留意点としては下記があります。
- (1)急ぎすぎない: 分析→施策立案→実行のサイクルを2週間以内に完了させる。ただしただでさえ非コアアプデ期間においても変動することが多いため、致命的な課題の対処を優先。また、展開中の暫定データで大きな判断を下さないように留意。
- (2)コアアプデの目的を忘れない: コアアプデの目的は「検索者に関連性・満足度の高いコンテンツを表示する」こと ⇒ ユーザーの意図を解決しUXスコアが良好なコンテンツは、中長期的に評価が上がる方向性に変わりはないので、定性的にでもそれが担保できているコンテンツの抜本的な改善は不要。
参考:Google|Search Central LinkedIn
ユニバーサル・コマース・プロトコル(UCP)が新機能を追加、カートとカタログを含む
UCPにどんな機能が加わったのか?
カート(買い物かご)・カタログ(商品一覧の参照)・ID連携(アカウント同士をつなぐ仕組み)の3機能が、使いたい機能だけ選べる方式で追加された。単品決済から、複数商品のまとめ買い体験へと進化する。
| 機能 | 概要 | 仕様ステータス(開発段階) |
|---|---|---|
| カート | 1つの店舗から複数商品を買い物かごに追加・保存する軽量なCRUD(データの作成・読取・更新・削除を行う基本操作)。購入確定前の商品収集に使う | ドラフト(草案段階) |
| カタログ | 小売業者の在庫からリアルタイムで商品詳細(バリエーション(色やサイズ等の選択肢)・価格・在庫数)を取得。検索+直接照会に対応 | ドラフト(草案段階) |
| ID連携 | OAuth 2.0(安全にアカウントを連携させる業界標準の認証方式)でプラットフォーム(GoogleのAIモード等)と小売アカウントを接続。ロイヤルティ価格(会員限定の割引価格)・会員割引・送料無料等の特典を引き継ぐ | 安定版(1月公開時から) |
企業と顧客にとって何が可能になるのか?
AIエージェントが、「商品発見→比較→カート→決済」を一気通貫で代行する。顧客は会員特典を維持したまま購買を完結できるようになる見込み。
| 対象 | 従来(UCP発表時点) | 今回の追加後 |
|---|---|---|
| 顧客 | 単一商品のチェックアウト(決済)のみ | 複数商品をカートにまとめて購入。ロイヤルティ特典(ポイント・会員割引等)もそのまま適用 |
| 企業 | AIプラットフォーム経由の単品販売 | カタログ経由でリアルタイム在庫・価格をAIに提供 ⇒ クロスセル(関連商品の提案)・アップセル(上位商品の提案)の機会拡大 |
| AIエージェント | 商品フィード(事前登録データ)に依存した限定的な商品発見 | ライブカタログ検索+カート管理+ID認証を組み合わせたフルショッピング体験の提供 |
利用開始までに何をすべきか?
Merchant Center(Googleが提供する、商品情報を登録・管理するための無料ツール)での導入手続き開始が第一歩である。native_commerce属性(AI経由購入を許可するフラグ)の設定と問い合わせフォームからの申請を行う。
| ステップ | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| (1)待機リスト登録 | Google Merchant Centerの問い合わせフォームから参加希望を申請する | 現在は一部の加盟店向けに先行提供中 |
| (2)native_commerce属性の追加 | 商品フィード(Googleに送る商品データ)にnative_commerce属性を追加する。この属性が設定された商品のみ、AIモード上にチェックアウトボタン(購入ボタン)が表示される | 補助データソース(メインの商品データを変更せず追加情報を送る仕組み)経由での追加をGoogleが推奨 |
| (3)商品識別子の整備 | 各商品にIDを設定し、チェックアウトAPI(決済処理の接続口)の商品IDと関連付ける | SKU(在庫管理単位の商品コード)/GTIN(国際的な商品バーコード番号)の整合性確認が必要 |
| (4)返品ポリシーの登録 | 返品費用・返品期間・ポリシーリンクをMerchant Centerに登録する(販売者登録の必須要件) | 高度なアカウント(複数店舗管理等)はサブアカウントレベルで設定 |
| (5)構造化データの監査 | Product schema(商品の構造化データ=検索エンジンが商品情報を正しく理解するためのマークアップ)の全フィールド(名前・SKU・GTIN・ブランド・offers(価格情報)・shippingDetails(配送情報)等)の網羅性を確認する | FAQ schema(よくある質問の構造化データ)の追加も推奨 |
導入のハードルは下がるのか?
Merchant Center(Google商品管理ツール)の導入プロセスの簡素化と、3社のプラットフォームパートナー(提携サービス事業者)連携により、カスタム開発(独自のシステム構築)なしでのUCP参加が可能になる予定。
| 簡素化の手段 | 詳細 | 対象 |
|---|---|---|
| Merchant Center簡素化 | 今後数か月で段階的に展開。あらゆる規模の小売業者を取り込むことが目的 | 全規模の小売業者 |
| Commerce Inc | 近い将来UCPを自社プラットフォームに導入予定 | Commerce Inc利用企業 |
| Salesforce(セールスフォース=世界最大級のCRM・EC基盤) | UCPサポートを発表済み | Salesforce Commerce利用企業 |
| Stripe(ストライプ=オンライン決済インフラ大手) | エージェント型コマース(AIが代行する購買)のトレンドとしてUCP統合を発表 | Stripe決済利用企業 |
今後UCPはどう展開されるのか?
小売領域を超え、旅行・サービス・デジタル商品への拡張が予定されている。購入後サポートやパーソナライゼーション(個別最適化)も1年以内のロードマップ(開発計画)に載っている。
| 展開領域 | 内容 | 時期感 |
|---|---|---|
| 複雑なカート | バンドル販売(セット販売)・プロモーション(販促)・税金/配送ロジック・フルフィルメント(注文を受けてから届けるまでの一連の処理)の高度化 | 今後1年 |
| ロイヤルティ管理 | 標準化されたポイント・会員価格・特典を、加盟店をまたいで横断的に適用する仕組み | 今後1年 |
| 購入後サポート | 注文追跡・返品・カスタマーサービスへの引き継ぎをAIエージェントが管理 | 今後1年 |
| パーソナライゼーション(個別最適化) | クロスセル(関連商品提案)/アップセル(上位商品提案)・ウィッシュリスト(お気に入りリスト)・購入履歴・コンテキストベース(文脈に基づく)のレコメンド(おすすめ) | 今後1年 |
| 新業種展開 | 旅行・サービス・デジタル商品・食品/レストランへプロトコル(共通ルール)を拡張 | ロードマップ記載 |
GoogleのAIモードが個人情報を学習するように
AIモードで何が変わったのか?
ユーザー行動ベースの個人最適化(ユーザーの過去の検索行動の傾向から検索結果を自動調整すること)に加え、Gmail・Googleフォト連携の「パーソナルインテリジェンス(ユーザーのメールや写真の情報を活用したAI回答の個別最適化機能)」が登場した。有料限定から無料開放まで、わずか2か月で拡大している。
| 時期 | 出来事 | 対象ユーザー |
|---|---|---|
| 2025年5月 | Google I/O(Googleが毎年開催する開発者向けの新機能発表会)でパーソナルコンテキスト機能を予告 | ─ |
| 2025年8月 | Labs(Googleの新機能実験プログラム)のAIモード実験参加者向けにパーソナライゼーション(個人最適化)導入を発表(検索/Maps履歴ベース) | Labs参加者 |
| 2025年12月 | Nick Fox SVP(上級副社長)インタビュー:社内テスト中、公開時期未定 | ─ |
| 2026年1月 | パーソナルインテリジェンス正式リリース。Gmail+Googleフォト連携。Gemini 3(Googleの最新AIモデル)使用 | AI Pro / AI Ultra(GoogleのAI有料プラン)会員 |
| 2026年3月17日 | 米国無料ユーザーにも拡大。Geminiアプリ(GoogleのAIアシスタントアプリ)+Chrome版Geminiでも展開開始 | 米国の個人Googleアカウント全般 |
個人の学習データとして何が使われるのか?
検索/Mapsでの行動+Gmail+Googleフォトが情報源である。
ただしGoogleは「受信トレイ(メールの受信箱)やライブラリ(写真一覧)を直接学習するわけではない」と説明している。
| 情報源 | 具体的なデータ | 連携方法 |
|---|---|---|
| 検索/Maps行動 | 過去の検索クエリ(検索キーワード)、クリック・タップ履歴、Maps検索・タップした場所 | 自動(オプトアウト(拒否)不可) |
| 過去の会話 | AIモードでの過去の対話履歴 | 自動 |
| Gmail | ホテル予約確認書、購入レシート、フライト情報 等 | オプトイン(ユーザーが自分で有効化) |
| Googleフォト | 旅行の思い出、過去の写真 | オプトイン(ユーザーが自分で有効化) |
ユーザー体験はどう変わるのか?
「自分の状況を説明する手間」が消え、最初からパーソナライズ(個別最適化)された提案を取得できるようになる。検索クエリ(検索キーワード)の短縮化も予測される。
| 場面 | 変化 |
|---|---|
| 買い物 | 最近の購入履歴・好みのブランド・スタイルに合わせてカスタマイズされる。「先日買ったデニムに合うシンプルなローファー」のような細部まで対応する |
| 旅行の計画 | ホテル予約確認書・過去の旅行写真・フライト情報から自動でおすすめスポットを生成する。乗り継ぎ時間やゲート位置まで考慮される |
| 疑問の解消 | 製品名が分からなくても、購入レシートから特定し、デバイスモデルに合わせたデバッグ(不具合調査)手順を案内する |
| 趣味の発見 | 読書や自然への興味から「詩作」を提案するなど、ユーザーが気づいていない潜在的な興味を推定する |
マーケターにとって何が問題になるのか?
同一クエリ(同じ検索キーワード)でもユーザーごとに異なる結果が返るため、掲載順位等の計測指標の信頼性が低下することになる。トラフィック(サイトへのアクセス数)の流れも変わりうる。
| 影響領域 | 具体的な変化 | 深刻度 |
|---|---|---|
| 計測指標の信頼性 | Gmail連携の有無・過去行動により同じクエリでも結果が変わる ⇒ 競合分析や順位モニタリング(検索順位の定期観測)の信頼性が低下する | 高 |
| トラフィック(アクセス数) | ユーザー固有のコンテキスト(背景情報)が優先される場合、外部サイトクリックなしで解決されるクエリが増加する可能性がある | 中〜高 |
| データ欠損 | 従来の非個人最適化の回答エンジンという側面が失われ、これまで取得できていたSEO分析データが欠損する可能性がある | 中 |
| 引用パターン(AIがどのサイトを参照するか) | パーソナルインテリジェンスが引用パターンやトラフィックの流れにどう影響するかのデータはGoogleから未公開 | 不明 |
今後どのように展開されそうか?
米国外・Workspace(企業向けGoogleプラン)・追加Googleアプリへの拡張が焦点となる。ユーザーの反応が展開速度を左右すると考えられる。
| 展開軸 | 現状 | 今後の見通し |
|---|---|---|
| 地域 | 米国のみ・英語のみ | 他地域への展開は未発表。日本市場への展開時期は不明 |
| アカウント種別 | 個人Googleアカウントのみ | Workspace(企業・教育向けプラン)対応は未発表 |
| 連携アプリ | Gmail+Googleフォト | Googleカレンダー・Drive・YouTube等への拡張が考えられる |
| 対応プラットフォーム | AIモード+Geminiアプリ+Chrome版Gemini | Google検索本体(通常の検索結果ページ)への統合も可能性あり |
| 料金 | 無料化済み(1月の有料限定→3月に無料開放) | 基本機能の無料維持+高度な機能をPro/Ultra(有料プラン)で差別化か |
参考:Google|より多くの人々にパーソナルインテリジェンスの力を届ける
レポート詳細は、以下より無料でダウンロードいただけます。
SEOコンサルティングを受ける
メリット・デメリットとは?
SEOコンサルティングを受ける最大のメリットは、プロのSEOコンサルタントによる専門知識や経験に基づいたSEO戦略の立案、施策実行の支援を受けられることです。Googleのアルゴリズムは日々細かなアップデートを繰り返しており、SEO対策を進める上では専門的な知識に加え、検索エンジンのルール変更やトレンドの変化に対応する必要があります。
自社にSEOのノウハウがない場合はこれらの対応は難しく、またWebサイトのマイナス要因にも気づかず効果が出るまでに時間を要してしまう可能性もあるのです。実績豊富なSEOコンサルティング会社であれば、多数のサイトをコンサルティングしており、アルゴリズムの変更などがあった際は複数サイトを横断しての調査が可能です。それらの調査結果に基づきSEOコンサルタントが傾向を把握し、素早く適切な対応ができます。
一方でデメリットとしては、やはりコスト面が挙げられます。SEO対策は効果が出るまでに時間がかかるため、SEOコンサルティングにおいても半年程度の契約期間が設けられることが一般的です。月額費用は最低でも30~50万円程度が相場となるため、それなりに費用がかさむことになります。
また、一般的には社内にSEOの知見が蓄積しにくいというのもデメリットでしょう。SEOコンサルタントと一緒に施策を進めていく中で施策実行部分の知見は培うことができますが、考え方や戦略といった上流部分はなかなか身につきにくいです。
ですがPLAN-Bでは、SEOツール「SEARCH WRITE」などを用いて、自走できるような体制づくりもサポートしています。コンサルティングを受けながら自社にノウハウを蓄積し、ゆくゆくは内製化を目指すことも可能です。
SEOコンサルティングにはこのようなデメリットもあるため、しっかりと成果を出すためにも次のポイント押さえ、自社にあった会社を選びましょう。
SEOコンサルティング会社の
選び方のポイント
SEO会社を選ぶときは、以下のポイントをチェックしましょう。
実績と評判を確認する
信頼できるSEOコンサルティング会社は、過去の実績や成功事例を公開しています。クライアントの声やレビューを参考にすることで、その会社の信頼性や成果を確認しましょう。
特に自社サイトと近しい実績があるかを確認できると安心です。例えば、業界・サイト規模・サイト型などの観点で、自社サイトと近しい実績があるかを確認しましょう。これらの要素が異なれば、ベストプラクティスも異なるためです。過去に事例を有していれば、失敗経験から学び、同様のリスクを回避できる可能性も高まります。
事業戦略・経営戦略に基づいたSEO戦略であるか
SEO対策を行う上で重要なのは、「ビジネスの成果」に繋がることです。仮に対策キーワードで上位表示ができたとしても、それが売上や利益に繋がっていなければ意味がありません。単なる順位向上を目的とせず、企業戦略や事業戦略を達成するためのSEO戦略をリードして考えてくれるSEOコンサルティング会社を選ぶことが大切です。
自社固有の提案であるか
SEO対策はベストプラクティスに誰でもアクセスしやすく、戦略が一般化し、企業ごとの差別化がしづらい状況にあります。ユーザーと検索エンジン両方から選ばれるには、自社の固有のSEO戦略を立てることが大切です。
例えば同じ不動産業界のポータルサイトでも、物件掲載数を増やすことで収益を拡大するのか、広告掲載により収益を得るために話題性の集まるキーワードで流入数を獲得するかなど、戦略は多岐にわたります。
市場や競合、自社の強みを深く分析した上で、自社固有のSEO戦略を提案しててくれるコンサルティング会社を選ぶことをおすすめします。
SEOコンサルタントのSEO知識が豊富であるか
SEOは変化の激しい分野であり、最新のアルゴリズムや市場動向に対して迅速な対応が求められます。しっかりと成果に繋げるには、このような変化に対して常に知識をアップデートしているSEOコンサルタントを選ぶことが大切です。最新のコアアルゴリズムアップデートに対する見解やサイト課題に対するアプローチ方法などを聞き、納得できる回答であるかを確認してみてください。オウンドメディアを運営しているSEO会社であれば、発信内容を確認してみるのも有効です。
SEOコンサルティングの費用相場
SEOコンサルティングは、初期費用に加え、月額固定費がかかるのが一般的です。また、前述したようにSEO対策は効果がでるまでに時間がかかるため、契約期間を半年程度とする会社が多くなっています。
月額料金は主に以下の要素によって決まり、月額30~100万円程度が相場となります。
- サイト規模や複雑さ: 大規模で複雑なサイトほど、必要なSEO施策の工数が増え、それに伴って費用が変わります。
- サイト型:ポータルサイトやECサイト、オウンドメディアといったサイト型により対策内容に違いがあり、費用にも差が出ます。
- 競合の状況: 競合が激しい市場では、上位表示のためにより多くのリソースが必要となるため、費用が変わることがあります。
- 目標: クライアントが目指す目標や期待する成果に応じて、必要な作業量や時間が変わるため、費用も異なります。
- 支援内容: キーワード調査、内部SEO、リンクビルディング(外部対策)、コンテンツ作成など、提供されるサービスの範囲によって費用が異なります。














