【エンジニア向け】Webサイト制作で使いたいAWSサービス5選+1

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WEB戦略に基づくサイトリニューアル成功事例集BeforeAfter比較

サイトリニューアル実例を、Before/After比較でご紹介!
 
■こんな方におすすめ
・サイトリニューアルをしようか迷っている方
・どのようなWebサイトの課題がある際に、リニューアルすればいいか分からない方
・実際に、他社がどのようなサイトリニューアルを行っているのか知りたい方
 
■資料内容
・BtoC,BtoBにおける、それぞれのリニューアル実例5種
・各実例における、Webサイトの課題とリニューアル施策内容
 
自社のサイトリニューアルをご検討の方は、ぜひご活用ください!

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    皆さんはWebサイトを公開される際のインフラは何を使われてますか?レンタルサーバーやVPS、はたまたオンプレミスでしょうか?今回これらは置いておいて近年メジャーになってきたクラウドのご紹介です。

    紹介するのはクラウドの中でもシェアが最も高いAWS (Amazon Web Service)の中から、Webサイト制作に便利なサービスを5つ+1紹介します。  AWS気になってはいるけど、何ができるの?何からしたら良いの?って方は今回ご紹介するサービスから触ってみてはいかがでしょうか?


    EC2 (Elastic Compute Cloud)

    EC2は、サーバーです。 VPSと同等だと思ってください。 時間課金で、お好きなスペックを瞬時に調達できます。VPSですのでサーバーのセットアップは必要ですが数クリックで調達できます。

    EC2のおすすめポイント

    • 数クリックでサーバー調達
    • 幅広いスペックを選択可能
    • 時間単位の課金

    EC2の公式紹介ページ:https://aws.amazon.com/jp/ec2/


    S3 (Simple Storage Service)

    S3は、ファイル置き場です。一口にファイル置き場と言っても多くの機能があるのがS3です。

    メジャーな使い方は、画像ファイルをS3に配置して置くなどのストレージ用途です。 サーバー複数構成で負荷分散している状態で、画像ファイルをS3にホストするなどで使えます。  

    これを応用すると、S3だけでWebサイトを公開することも可能です。  

    S3のおすすめポイント

    • お好きなファイルを保存可能
    • Webサイトホスティング機能(ファイルはWebに公開可能)
    • 低コスト

    S3の公式紹介ページ:https://aws.amazon.com/jp/s3/


    ELB (Elastic Load Balancing)

    ELBは、ロードバランサーです。高トラフィックなサイトを運用する際は必須となります。

    今回ご紹介はしていませんが、ELBとEC2そしてASG(Auto Scaling Group)を組み合わせることで、アクセス状況に応じてサーバー台数を自動調整することも可能です。

    ELBのおすすめポイント

    • ワンタッチでロードバランシング
    • SSL対応(AWSには無料のSSL証明書もあります)

    ELBの公式紹介ページ:https://aws.amazon.com/jp/elasticloadbalancing/


    CloudFront

    CloudFrontは、CDNです。レスポンスをキャッシュすることでサーバーへの負荷を軽減したり、通信を高速化したりできます。

    CloudFrontは、Ec2やELBの前段にかますことはもちろんですが、なんとS3と組み合わせることも可能です。

    CloudFrontのおすすめポイント

    • EC2やELB、そしてS3に対応
    • エッジサーバーは世界各地に存在
    • SSL対応(AWSには無料のSSL証明書もあります)

    CloudFrontの公式紹介ページ:https://aws.amazon.com/jp/cloudfront/


    Route53

    Route53は、DNSサーバーです。 画面上でDNS設定が可能です。

    加えて各AWSのサービスと親和性が高く、ドメインとELB、ドメインとS3なども簡単に紐つけることが可能です。インフラをAWSで組む際は、DNSサーバーもRoute53を使うことを検討してみてください。

    Route53のおすすめポイント

    • AWSの各種サービスとの親和性が高い(Route53ではAliasという独自の機能もある)
    • ヘルスチェック機能搭載(不調なサーバーは自動で外すことも可能)
    • Route53内でドメインを買うことも可能

    Route53の公式紹介ページ:https://aws.amazon.com/jp/route53/


    そして、Lightsail

    ここまであまり触れないようにしていたのですが、クラウドを使う上で気になるのは、料金ではないでしょうか?

    AWSは従量課金です。使った分だけ払うのですが、実際いくら払うのか、突発的なアクセスなどで支払金額が跳ね上がるんじゃないかなど、不安は絶えません。

    クラウドで運用する上で、利用状況、請求金額は監視しておかないといけない項目です。 このあたりが不安でなかなかクラウドへの移行に踏み切れない方も多いのではないでしょうか?

    そんなあなたのためのサービスが最近、AWS東京リージョンでも使えるようになりました! Lightsailです。従量課金のなかでこのサービスだけ月額固定で使うことが可能です。

    他のVPSサービスと同等になってしまうため、AWSの柔軟さを失ってしまいますが、料金が定額という安心感を得られます。

    また、ブラウザだけでSSH接続できたり、DNS管理がついていたりと便利な機能もあります。

    Lightsailのおすすめポイント

    • 料金が定額(サーバー費+通信費等がコミコミ)
    • 専用管理画面でわかりやすい
    • SSH接続もブラウザからできる

    Lightsailの公式紹介ページ:https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/amazon-lightsail-the-power-of-aws-the-simplicity-of-a-vps/


    まとめ

    クラウドでの運用はそれなりに知識が必要ですが、メリットデメリットを理解し、うまく活用することで様々なことが短時間、低コストで実現できます。

    例えば、低コストの小さなサーバーからスタートし、サイトが大きくなってきたら良いサーバーにアップグレードしていくことも可能になります。 ビジネスの成長具合に応じて柔軟にインフラが組めるので、うまく使って行きたいです。

    今回紹介してないサービス以外にも無数の便利なサービスが存在します。AWSは現在(2017年6月)時点でおよそ90個のサービスが稼働しています。

    用途に合ったサービスを使いこなして、ビジネスを加速していきましょう。 まずは今回ご紹介した6つのサービスを触ってみてはいかがでしょうか?

    参考 AWS 製品およびサービス一覧(リージョン別):https://aws.amazon.com/jp/about-aws/global-infrastructure/regional-product-services/