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ユーザー分析DMP「Juicer」が2018年度グッドデザイン賞を受賞しました

2018/10/03

株式会社PLAN-Bが開発するユーザー分析DMP「Juicer」が2018年度のグッドデザイン賞を受賞いたしました。

http://www.g-mark.org/award/describe/48169

 

ユーザー分析DMP「Juicer」は、ビッグデータ×人工知能で簡単にユーザー分析ができる無料のDMPとして2015年にスタートし、現在国内4,000社以上の企業に導入されています。このたびのグッドデザイン賞では「ビッグデータ解析という敷居の高い行為を民主化するツール」として高く評価され、受賞に至りました。
今回の受賞を機に、ユーザー分析DMP「Juicer」はさらなる機能の開発・拡充に努め、データマーケティングをより身近に、簡単に実践できる世界を目指してまいります。


【グッドデザイン賞について】
グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。デザインによって暮らしや社会をよりよくしていくための活動で、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど幅広く様々なものごとに贈られる賞で、これまでの受賞件数45,000件以上にのぼります。
http://www.g-mark.org/

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